『アダムス・ファミリー』杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、ロバート秋山、キュートカッコよく指パッチン!3本の映像公開

 

■ストーリー

人里離れた山の中で結婚式をあげたモンスターのカップル、ゴメズとモーティシア。突然、襲って来た人間たちに故郷を追われた二人は、丘の上に建つ荒れ果てた屋敷にたどり着く。時が流れ、夫婦には二人の子供、ウェンズデーとパグズリーが生まれて、一家4人と執事のラーチは平和な日々を送っていた。そんななか、パグズリーが一族にとって重要な儀式、「セイバー・マズルカ」を親戚たちの前で披露する日が近づいていた…。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

9月25日(金)に初の劇場版アニメとして公開される映画『アダムス・ファミリー』。字幕版ではオスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツ、フィン・ウォルフハード、ベット・ミドラーらが顔を揃え、日本語吹き替え版も、杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、秋山竜次(ロバート)、LiLiCoといった字幕版に引けを取らないメンバーが集結しました。このたび、杏、生瀬、二階堂、秋山がキュートに、そしてカッコよくフィンガースナップ(=指パッチン)を決める15秒の予告映像が公開されました。「この家族 ゾッとするほど魅力的!!」と4人が同時に話す映像を含む3本が公開され、映像のナレーションはすべて日本語吹き替え版予告と同じくロバートの秋山が担当します。


漫画家のチャールズ・アダムスが、1930年代に雑誌に描いた一コマ漫画としてスタートした『アダムス・ファミリー』。そのヒネくれたユーモアセンスとユニークなキャラクターが人気を博し、60年代にTVシリーズやアニメシリーズが作られ、91年に第1作、93年に第2作と長編映画として実写化され世界的大ヒットを記録。また、ブロードウェイでミュージカル化され、日本でも2014年に初演、2017年に再演と2度のミュージカル化を果たしました。

 

 

今回公開された映像は、杏、生瀬、二階堂、秋山がキャラクターの動きに合わせるように、指パッチンをするキュートな映像と、生瀬が演じるゴメズの「ミュージック!」というセリフから始まり、予告編などでは使用されていない本編シーンが収録されたもの、ウェンズデーとパグズリーがそれぞれフェスターおじさんにイタズラを仕掛ける映像の3本。3本ともにアダムス一家の“ゾッとする”魅力をとらえた内容になっており、胸躍る内容となっております。

 

■前売券情報

1)数量限定「アダムス・ファミリー」オリジナルマスクケース付ムビチケ 発売中

※一部劇場を除く

一般券:1,500円(税込)/小人(3才以上):900円(税込)

※「オリジナルマスクケース付」は無くなり次第終了となります。 ※特典は一般券、小人券それぞれ1枚につき、1つ付きます。※特典単体での取扱いはございません。

※ムビチケオンラインでは特典はつきません。※予告なく内容・販売期間等が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

 

2)ムビチケカード(チケットのみ商品)発売中

※一部劇場を除く

一般券:1,500円(税込)/小人(3才以上):900円(税込)

※券面の絵柄は「アダムス・ファミリー」と同じものになります。

※ご覧になる上映劇場がムビチケに対応しているかご確認の上、お買い求めください。

 

■日本語吹き替え版キャスト

モーティシア・アダムス役:杏

ゴメズ・アダムス役:生瀬勝久

ウェンズデー・アダムス役:二階堂ふみ

フェスターおじさん:ロバート秋山

マーゴ・ニードラー役:LiLiCo

グレン:井上翔太

 

■海外版キャスト・スタッフ

ゴメズ・アダムス役:オスカー・アイザック

モーティシア・アダムス役:シャーリーズ・セロン

ウェンズデー・アダムス役:クロエ・グレース・モレッツ

パグズリー・アダムス役:フィン・ウォルフハード

フェスターおじさん役:ニック・クロール

おばあちゃん役:ベット・ミドラー

 

監督:コンラッド・ヴァーノン、グレッグ・ティアナン

脚本:マット・リーバーマン

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