映画
アニメ

映画『海の上のピアニスト』 「心をえぐる名作」「ベストワン」「2020年に蘇る奇跡」 清塚信也、小島秀夫ら著名人絶賛コメント到着

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

【STORY】

一枚のレコードに秘められた、たった一度の恋。 大西洋を巡る豪華客船の中で、生後間もない赤ん坊が見つかった。彼の名は1900=ナインティーン・ハンドレッド。世紀の変わり目を告げる1900年に因んで名付けられた。彼は船内のダンスホールでピアノを演奏し、類稀な即興曲を次々と作り出していった。そんなある日、彼は船内で出会った美しい少女に心を奪われてしまう。

彼女が船を去った後、断ち切れない彼女への想いから人生で初めて船を下りることを決心する…。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督と先日惜しくも91歳で亡くなった映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組んだ不朽の感動作『海の上のピアニスト』が1999年の日本劇場公開から20年の時を経て、色鮮やかな4Kデジタル修復版でスクリーンに蘇る。また、当時日本では公開されることのなかった、トルナトーレ監督が本当にやりたかった全てを描き切った170分にも及ぶイタリア完全版(HDリマスター)も待望の日本初公開。Y E B I S U G A R D E N C I N E M A、角川シネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか全国にて8月21日(金)からは4Kデジタル修復版、9月4日(金)からはイタリア完全版の公開致します。

 

憶えていますか。あの船上で生まれた奇跡を―

海の上で生まれ、生涯一度も船を下りなかったピアニストの伝説

1999年に日本で公開され多くの映画ファンを魅了した映画『海の上のピアニスト』。それから約20年の時を経て、4Kデジタル修復版、そしてイタリア完全版として再び劇場で公開される。

 

今回、「4Kデジタル修復版」ではトルナトーレ監督本人の監修のもと、映画『ライフ・イズ・ビューティフル』なども手がけてきたカラースーパーバイザーのパスクアーレ・クズポリと共に、イタリアはルーチェ・チネチッタ・ラボにおいて完全修復作業が行われた。オリジナル35mmネガを4Kスキャンし、煌びやかな豪華客船の内部や、青く透き通るような海など、これまで表現しきれなかった細部まで色彩豊かに蘇っている。一方、「イタリア完全版」(HDリマスター)では、インターナショナル版としてカットされた40分以上のシーンが復活、タイトルやクレジットロールもイタリア語で演出されるなど、本作のファンが長く待ち望んでいた内容が盛り込まれている。

清塚信也/ピアニスト

1900が街や人生を鍵盤で表したように、「際限のない野心や欲を見るのではなく、本当に大切な目の前のひとつを、心から大切に生きるということは、とても美しいことだ」と、本作を観る度に思うことができ、勇気を貰えます。今、この映画が美しく蘇ることを、私はひとりのアーティストとして心から喜んでおります。

 

大林千茱萸(おおばやしちぐみ)/映画作家

今回双方のバージョンを観返すことで、1900の心象風景により深く触れられたような気がする。振り返れば彼が観る海はいつだって船の丸い窓から。はじめての恋も、あの、美しき愛の旋律が生まれたのも、窓というスクリーンを通してのことだった。今回のリバイバル上映で、彼の物語を私たちの心のスクリーンに映し語り継いでゆくことで、伝説はより長い命をもつだろう。

 

よしひろまさみち/映画ライター

トルナトーレ監督とのベストコンビ、エンニオ・モリコーネの音楽。クラシック、ジャズを中心とした本作のサントラは、心をつかむというより、主人公1900と一体化して心をえぐる名作。永遠に色褪せない名作だ。

 

赤ペン瀧川/映画プレゼンター

船の上で生まれたピアニストの一生を描いた大名作!名優ティム・ロスの代表作と言えるでしょう。美しい音楽と共に描かれる儚い男の生き様にきっと誰もが涙するはず!

小島秀夫/ゲームクリエイター

トルナトーレ監督の「ニュー・シネマ・パラダイス」は、彼の作品の中でもベストワンであり、オールタイムベスト映画群の常連だ。しかし、この美しく蘇った4Kデジタル修復版と170分に渡るイタリア完全版における“1900の伝説(THE LEGEND OF 1900)”を最後まで観届けてほしい。本作への愛はそれ以上に深まることになるだろう。

 

佐々木俊尚/作家・ジャーナリスト

客船の上という限定され狭い世界だからこそ、想像力は無限に羽ばたいていくのだろう。

私たちはさまざまに制限された世界で生きているけれど、精神だけはどこまでも自由なんだ。

 

SYO/映画ライター

生涯を船上で過ごした男――究極のステイホーム映画が、2020年に蘇る奇跡。

言わずと知れた名画は、新たな時代の価値観を与えられ、“伝説”となる。

 

sae/映画レビュアー

ラストの衝撃と切なさにただ涙が零れていました。美しく奏でられる旋律の数々、1900が選んだ生き方に胸を締め付けられます。時が経っても尚、心を掴み離さないこの作品の美しさが、これからも輝き続けるのだろうと強く思います。

 

もっちゃん/YouTuber

お伽話のように語られる、一人の男の人生。

音楽にのって心地よく物語へと誘われ、思わず「それから彼はどうなるの?」と身を乗り出してしまう。

映画という総合芸術の素晴らしさを改めて感じさせてくれる作品でした。

 

———————————————————————————————

 

【エンニオ・モリコーネ追悼上映】

 

アップリンク吉祥寺

9月11日(金)~9月17日(木)『ニュー・シネマ・パラダイス』、『ヘイトフルエイト』

9月18日(金)~9月24日(木)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』

 

アップリンク京都

9月11日(金)~9月17日(木)『ニュー・シネマ・パラダイス』

9月18日(金)~9月24日(木)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』

 

★上映スケジュール★

YEBISU GARDEN CINEMA、角川シネマ有楽町、アップリンク吉祥寺では8/21(金)より下記の日程で公開!

8/21(金)~4Kデジタル修復版 上映

9/4(金)~イタリア完全版 上映

※9/4(金)以降は「4Kデジタル修復版」と「イタリア完全版」との両作品を併映する可能性があります。

詳細は各劇場のHPをご確認下さい。

 

監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ/音楽:エンニオ・モリコーネ/原作:アレッサンドロ・バリッコ

出演:ティム・ロス/プルイット・テイラー・ヴィンス/メラニー・ティエリー/ビル・ナン/ピーター・ヴォーン/クラレンス・ウィリアムズ三世

1998/アメリカ=イタリア合作/英語/カラー/シネマスコープ/5.1ch/4Kデジタル修復版:121分・イタリア完全版(HDリマスター):170分/英題:THE LEGEND OF 1900/日本語字幕:柏野文映 字幕監修:中川慧輔

配給:シンカ ©1998 MEDUSA 後援:イタリア大使館 イタリア文化会館 サントラ盤:ソニー・ミュージックレーベルズ 原作:「海の上のピアニスト」白水社刊 公式H P:synca.jp/uminoue/

登録すると試写会チケット 情報がやたら貰えるかも!

コメントを残す


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください