映画『グッド・ボーイズ』セス・ローゲンらインタビュー映像映像解禁

【STORY】

小学6年生のマックス(ジェイコブ・トレンブレイ)、ルーカス(キース・L・ウィリアムズ)、ソー(ブレイディ・ヌーン)の3人組は女子たちから<初キス・パーティー>に誘われる。しかし、彼らはキスの仕方が分からず、あの手この手でリサーチを開始。オトナの世界に好奇心が止まらない!そんな中、父親の大切にしているドローンが粉砕する事件が発生。新品が手に入るのは遠く離れた隣町のショッピングモールだ。父親が仕事から戻る前に手に入れなければ、外出禁止で<初キス・パーティー>に参加できない―!?彼らはオトナになるための初キスを賭け、前代未聞の壮大な旅へ出るのだが、そこで思わぬ大騒動を巻き起こしてしまうー!!

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

この度、メガヒット超大作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』をぶっちぎり全米初登場No.1を飾り、6週連続TOP10入りを果たしたモンスターヒット青春コメディ『グッド・ボーイズ』(5月22日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開)の製作コンビのセス・ローゲン&エヴァン・ゴールドバーグのインタビュー映像を解禁致します。

 

この度解禁するのは、旧知の仲であるセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグの仲良しインタビュー映像!

 

本作に惹かれた点については、セス・ローゲン「子供が主人公のコメディというアイディアが凄くおもしろいと思った。」と、つづけてエヴァンも「簡単な言葉で説明しても強烈なんだ!“キスパーティーに行きたい少年3人組”これだけで面白い」と興奮気味!作品のアイディアについては「自然と自分の子供時代を振り返るところがあった。ものすごく新鮮なんだ。12歳の視点で作るというアイディアがね。笑いの種類もジョークもリスクも違う」とセス・ローゲン。エヴァンは『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(07)との違いを明かしつつ、監督・共同脚本のジーン・スタプニツキーとリー・アイゼンバーグについて「(二人は)よく理解している。物事の捉え方につて子供と大人は違うんだと。そのアイディアで最高の見せ場を作った、この視点が一番面白いんとわかっているんだ」と絶賛した。テーマについては「100%普遍的で色褪せないし誰でも共感できる。

不安な気持ちや、自分にないものを持っている人や、大人っぽい子への憧れ、将来への不安、どういう人と友達になるのかという悩みは100%普遍的だと思う」と下ネタ満載でありながらも“本作は普遍的だ”と力説するセス・ローゲン。本国では過激な表現にR指定作品となり、主人公の3人の少年たちは本作を観ることは叶わなかったのだが…。インタビューでは他にもマックス、ルーカス、ソーのキャラクターについても言及している。

 

“オトナの世界”に好奇心が止まらないマックスと生真面目で曲がったことが許せないルーカス(キース・L・ウィリアムズ)、ワルを気取りつつも天使の歌声を持つソー(ブレイディ・ヌーン)の3人が巻き起こす下ネタギリギリの大冒険は、マックスが変顔連発せずにはいられない爆笑必至の大騒動へと発展していく!

 

本作はただ爆笑するだけではなく、子供が少しずつ成長していく過程も見事に描き「『スタンド・バイ・ミー』以来の感動!」という評価も得るなど、単なるコメディ映画とは一線を画する作品に期待が高まる!!

 

監督:ジーン・スタプニツキー 脚本:ジーン・スタプニツキー、リー・アイゼンバーグ 製作:セス・ローゲン、リー・アイゼンバーグ、エヴァン・ゴールドバーグ 出演:ジェイコブ・トレンブレイ、ブレイディ・ヌーン、キース・L・ウィリアムズ ほか ©Universal Pictures 公式サイト:GOODBOYS.JP 2019年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:GOOD BOYS/90分/PG12 配給:パルコ ユニバーサル映画 宣伝:スキップ

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