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『ミッドサマー』アリ・アスター監督が日本のファンの質問に答えた! 「アリ・アスターだけど質問ある?」回答発表

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【以下プレスリリース文掲載】

長編デビュー作 『ヘレディタリー/継承 』が世界中の映画サイト、映画誌に絶賛され、いまハリウッドの製作陣が”最も組みたいクリエイター”としてその動向に注目が集まっているアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』が全国公開中です。

 

恐怖の歴史を覆す、暗闇とは真逆の明るい祝祭。天才的な発想と演出、全シーンが伏線となる緻密な脚本、観る者を魅惑する極彩色の映像美が一体となり、永遠に忘れられない結末に到達する。そこに待つのは究極の恐怖と、未体験の解放感。体験した者は二度と元には戻れない”フェスティバル・スリラー”。

 

2/21(金)の初日を迎えると、「ミッドサマー」がtwitterのトレンド上位に上がり、早朝の回から10代~20代の女性グループや、カップルも多く動員し全国で満席が続出。初日の2/21(金)から2/24(月)までの四日間で同日公開の大作『チャーリーズ・エンジェル』や、本年度アカデミー賞受賞作『スキャンダル』を超える興行成績を達成。

 

恐怖だけではなく、「ラストは爽快だった」「ダニーに共感した」と、ヒロイン・ダニーに共感する女性が多く、大きな口コミが発生。SNSが本作の感想で賑わった。また、劇中に登場する聖典「ルビ・ラダー」をイメージしたパンフレットも全国の劇場で即完売し増刷が行われた。

 

本作は細かい伏線や、絵画に込められた意味、劇中の登場人物たちの衣服や屋敷に記されたルーン文字の意味、北欧神話との関連など、様々な謎が隠されていることも話題だが、公開後は独自の考察をSNSやブログで投稿され、鑑賞者の間で活発なコミュニケーションが発生している。

 

また、twitter、instagramで #ミッドサマーファンアート のハッシュタグで鑑賞した人々による沢山のファンアートが投稿されるなど、“ミッドサマー現象”とも言える状況が続いていた。

この度、アリ・アスター監督が、映画公式twitterで募った日本のファンからの質問に答えました。

 

アリ・アスターだけど質問ある? 監督からの回答一覧

※アリ・アスター監督から回答があったもののみ紹介

※映画の結末に触れております。必ず本編ご鑑賞後にご覧ください。

 

Q.監督が一番怖いと思うことは何ですか?

A.角のあたりで待ち受けているものはなんでも怖いです。

 

Q.監督ご自身の失恋体験がもとになった作品とのことですが、元恋人は映画を観ましたか?感想はありましたか?

A.見当もつきません。

 

Q.ホルガを訪れて、殺されもせず、ホルガの一員にもならず、生還できるルートがあったら教えてください。

A.ホルガの人たちに見つからなければ可能性はあると思います。

 

Q.神殿の両脇にある青いシートのようなものは何ですか?

A.あれは、作物を太陽の光に当てない農法に使っているのです。

 

Q.『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセンを起用した理由と、撮影時の思い出を聞かせてください。

A.彼が世界で最もハンサムだからです!それに私は『ベニスに死す』の大ファンでもあります。彼は素晴らしい人物で、彼と一緒に働くことができて最高でした。

 

Q.ホルガの女性たちの「ハッ」という呼吸法が印象的でした。あれもどこかの伝承から参考にしているのでしょうか?それとも隠された意味があるのでしょうか。

A. あれはホルガの儀式の曲を担当していた合唱作曲家のジェシカ・ケニーが考えたものです。彼女は宗教音楽に特化した素晴らしいアーティストです。

 

Q.ダニーがメイクイーンを選ぶダンス大会で負けていたら、どうなっていたのでしょうか?

A.いい質問ですね。どうなったのでしょうね・・・。

 

Q.エンディングテーマの「The Sun Ain’t Gonna Shine(Anymore)」が、スマッシュヒットしたウォーカー・ブラザーズ版ではなくフランキー・ヴァリ版なのはどうしてですか?

A.私はウォーカー・ブラザーズの大ファンで、スコット・ウォーカーが亡くなった時、とても悲しかったです。だけど、フランキー・ヴァリ版の方が映画のエンドクレジットにぴったりだと感じました。

 

Q.来日した時に「これを映画にしたい」など、インスピレーションを受けた場所や出来事はありましたか?

A.京都の宝泉院を訪れた時はとても感銘を受けました。他にも日本では沢山のインスピレーションを受けました。特に歌舞伎を見に行ったことは誇張なしに私の人生を変えたと思います。

 

『ミッドサマー』は、3/13(金)より、レギュラー版ではカットされた未公開シーンを含む上映時間2時間50分、映倫区分R18+のディレクターズカット版も上映されている。レギュラー版では未公開となったシーンには、主人公・ダニーと恋人・クリスチャンの関係性がより丁寧に描かれており、レギュラー版には無いホルガ村の他なる儀式の様子も追加されている。レギュラー版ではなかったシーンも合わせて観ることで、「よりヒロインに感情移入できた」「レギュラー版の謎が解けた」という声も上っており、既にレギュラー版を鑑賞しても、さらなる爽快感と新たな発見を体験できる内容となっている。

アリ・アスターが本編に隠した様々な謎を、レギュラー版、ディレクターズカット版を観比べて楽しむファンを中心に動員が続いている。

 

 

『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作。

5人の学生が招かれたのは、白夜に照らされた狂気の祭だった―

恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”

■物語

家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

監督・脚本:アリ・アスター

出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、ウィルヘルム・ブロングレン、アーチー・マデクウィ、エローラ・トルキア、ビョルン・アンドレセン

製作:パトリック・アンディション、ラース・クヌードセン

撮影監督:パヴェウ・ポゴジェルスキ プロダクション・デザイン:ヘンリック・スヴェンソン 編集:ルシアン・ジョンストン 衣裳デザイン:アンドレア・フレッシュ 音楽:ボビー・クルリック

© 2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

提供:ファントム・フィルム/TCエンタテインメント/Filmarks 配給:ファントム・フィルム|原題:MIDSOMMAR|2019年|アメリカ映画|ビスタサイズ|上映時間:147分|映倫区分:R15+ 公式HP: https://www.phantom-film.com/midsommar/ 公式twitter: @midsommarjp #ミッドサマー

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