本編映像公開!『スケアリーストーリーズ 怖い本』そのエグさ、トラウマ級!怪談「大きな親指」 元ネタ原作をチラ見せ!&本編映像と徹底比較‼

<ストーリー>
読むな危険。その本は、絶対に開いてはいけない―
ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは一冊の本を見つける。
そこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。持ち帰った次の日からひとり、
またひとりと仲間たち消えていく。そして、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれていくのだ。
主人公は消えた仲間たち。彼らが“いちばん怖い”と思うものに襲われる物語がそこにあった。
次の主人公は誰なのか? 彼らはどこへ消えたのか?“怖い本”の呪いからはだれひとり逃げられない―。
【以下プレスリリース文掲載】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アカデミー賞®監督 ギレルモ・デル・トロの原点
    『スケアリーストーリーズ 怖い本』
   そのエグさ、トラウマ級!怪談「大きな親指」
元ネタ原作をチラ見せ!&本編映像と徹底比較‼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2018年に監督作『シェイプ・オブ・ウォーター』が第90回米アカデミー賞®で
作品賞はじめ計4部門を受賞し、2019年にはハリウッドの殿堂入りも果たした
世界的フィルムメーカーのギレルモ・デル・トロ。
オスカー受賞後はじめて企画・製作し、ストーリー原案を担当した
『スケアリーストーリーズ 怖い本』が絶賛全国公開中!
「おれの……親指は……どこだあああ」
ギレルモ・デル・トロが厳選した元ネタ原作初公開! 
原作の「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズは学校図書館で禁書扱いになったというだけあって、
文化の違いはあれど日本人でも背中がゾクッとする物語が満載。
どの話も“語り聞かせること”を前提としており、「ここは大きな声で!」など、
なんと相手を驚かすための読み方のポイントまで記載されている!
今回全3巻82話からなる原作の中から、
デル・トロ選りすぐりの映画化エピソード「大きな親指」の一部と該当の本編映像を初公開!
 
「大きな親指」、映画では…もっと怖い・・・ 
今回解禁となった映像と原作を比較することができる。
オギーがうめき声を発しながら近づいてくる“何か”から逃げようと自分の部屋に籠るも、
窓からは逃げられず、考えた結果、急いでベッドの下に隠れるシーン。
オギーがジタバタしている間にも、怖い“何か”は、扉の前まで迫ってきていた!
果たしてオギーは助かるのか…⁉原作で数行しか書かれていない恐怖を、
デル・トロがイマジネーションをフル回転させて映像化。ハラハラが止まらないシーンとなっている。
監督:アンドレ・ウーヴレダル(『ジェーン・ドゥの解剖』)
ストーリー原案・製作:ギレルモ・デル・トロ
原作:アルビン・シュワルツ編「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ(岩崎書店刊)
出演:ゾーイ・コレッティ、マイケル・ガーザ、ガブリエル・ラッシュ、オースティン・エイブラムズ、
ディーン・ノリス、ギル・ベローズ、ロレイン・トゥーサント
2019/アメリカ/英語/108分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Scary Stories to tell in the dark/字幕翻訳:金関いな
配給:クロックワークス
公式サイト:scarystories.jp 公式ツイッター&インスタグラム:@scarystoriesjp

コメント

タイトルとURLをコピーしました