『スケアリーストーリーズ 怖い本』ギレルモ・デル・トロは“青白い女”がお気に入り!? モンスターへのこだわりも明かす!! インタビュー映像解禁

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<『スケアリーストーリーズ 怖い本』ストーリー>

読むな危険。その本は、絶対に開いてはいけない―

ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは一冊の本を見つける。そこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。持ち帰った次の日からひとり、またひとりと仲間たち消えていく。そして、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれていくのだ。

主人公は消えた仲間たち。彼らが“いちばん怖い”と思うものに襲われる物語がそこにあった。次の主人公は誰なのか? 彼らはどこへ消えたのか?“怖い本”の呪いからはだれひとり逃げられない―。

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

人間の女性と異形の生き物との愛を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』で第90回米アカデミー賞®監督賞を受賞し、名実共に世界的フィルムメーカーとなったギレルモ・デル・トロ。彼がオスカー受賞後はじめて企画・製作し、ストーリー原案を担当した『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、2月28日(金)より全国で公開!

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ギレルモ・デル・トロがオスカー受賞後はじめて企画・製作し、ストーリー原案を担当したホラー映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、ついに2月28日(金)全国公開となる!

舞台は、アメリカ郊外の架空の町ミルバレー。町外れの幽霊屋敷で見つけた一冊の本が巻き起こす恐怖を鮮やかに描き、全米初日1位を記録。イギリス、フランス、スペイン、ブラジル、香港、南アフリカなど30以上の国や地域でTOP10に入るなど全世界で大ヒットを記録した。

本作の基になっているのは同名児童書『スケアリーストーリーズ 怖い本』(岩崎書店刊)。全米各地の怖い話を短編集としてまとめたその本は、子どもたちの恐怖心と好奇心を掴み瞬く間にベストセラーになった。しかし、スティーブン・ガンメルの描いたおどろおどろしいイラストと道徳的でない内容に親や教師から批判が殺到。全米の学校図書館に置くことが禁じられたいわくつきの短編集だ。

 

若かりし頃のデル・トロは、その本を見た瞬間、気味の悪いモンスターたちのイラストに陶酔。「スティーブン・ガンメルは、液体に近い黒鉛で線を描くんだよ。その絵はただのモンスターじゃなくて、個性を持っている。また意図や知性を持っている。さらに優しさまで持っているんだ」と語り、映画化に際して、モンスターの造形だけでなく、それぞれが持つ不気味な雰囲気をスクリーン上でしっかりと再現したいと考えた。

 

今回解禁となるのは、デル・トロが、本作への思いを語ったインタビュー映像。

 

 

 

デル・トロはインタビューで、初タッグとなったアンドレ・ウーヴレダル監督への評価や、本作に登場している【ペール・レディ(青白い女)】【カカシのハロルド】【ジャングリーマン】などのモンスターに対してのこだわりについても語っている。

 

まず、短編集である原作の映画化に際して、「(本作は)最も愛され、怖くて楽しくて面白い原作のシリーズで集められたいくつかの物語なんだ。それらを一つのストーリーとして違和感がないように繋ぎ合わせている。そして最後には見事に終わりを迎える」とひとつひとつの短編をただ映像化したオムニバスではなく、一つの物語として構成したと明かす。

 

大抜擢したウーヴレダル監督については、「怖いこと自体を楽しめるホラー映画にぴったりの監督。昔ながらの気品ある作り手であると同時に、観客を驚かせるためならトコトンやる人だ」と彼の怖いものへの飽くなき探究心と作品作りへの真摯な姿勢を高く評価する。

 

また、これまでに数々の奇怪で美しい名クリーチャーを生み出してきたデル・トロは、本作でも同様にクリーチャー制作に対し、並々ならぬこだわりを見せる。

 

『ヘルボーイ』でも手を組んだベテランクリエイターのノーマン・カブレラには長身のアンデッド【大きな足指】と凶悪フェイスの【カカシのハロルド】を、『シェイプ・オブ・ウォーター』の半魚人などを手掛けた造形のマイク・ヒルには、不気味な雰囲気を纏う【ペール・レディ(青白い女)】と、バラバラになりながら追いかけてくる【ジャングリーマン】の制作を依頼。

 

「(本作のモンスターは)スティーブン・ガンメルが描いたイラストが基になっているんだ。それらになるべく忠実であるようにしたんだ。デジタルな化け物ではなく、生身の化け物として蘇らせたかった」と着ぐるみや特殊メイクを使い、実態のあるモンスターを作り出すことに信念を持って取り組んだことを告白。そのためハリウッドのメイク効果業界で最高のスタッフを結集させ、CGを極力使わずにモンスターを制作する体制を整えた。

 

さらにデル・トロのこだわりは止まらず、2人のトップクリエイターが作ったモンスターに、特殊メイクの会社とともに白やグレイなどの色を非常に細かく加え、全部“脱色”したような仕上げを施した。その甲斐あって、原作から這い出してきたかのような極上のモンスターを誕生させている。

 

デル・トロはこだわりのモンスターに対し「個人的には“青白い女”のストーリーがお気に入りだ!」と【ペール・レディ(青白い女)】がお気に入りであると笑顔で話し、続けて「どの話(怖い話)でも、彼(ウーヴレダル監督)は理想通りのものを完璧に描き出した」とプロデューサーとして、ウーヴレダル監督に最大の賛辞を贈った。

ウーヴレダル監督と二人三脚で自身のルーツといえる “怖い本”のモンスターをスクリーン上で息づかせることに成功したデル・トロ。ハリウッド最高峰の特殊造形チームとともに生み出した新たなモンスターに大注目!『スケアリーストーリーズ 怖い本』は2月28日(金)全国公開。“怖い本”からはだれひとり逃げられない―。

 

 

監督:アンドレ・ウーヴレダル(『ジェーン・ドゥの解剖』)

ストーリー原案・製作:ギレルモ・デル・トロ

原作:アルビン・シュワルツ編「スケアリーストーリーズ 怖い本」シリーズ(岩崎書店刊)

出演:ゾーイ・コレッティ、マイケル・ガーザ、ガブリエル・ラッシュ、オースティン・エイブラムズ、ディーン・ノリス、

ギル・ベローズ、ロレイン・トゥーサント

2019/アメリカ/英語/108分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Scary Stories to tell in the dark/字幕翻訳:金関いな

配給:クロックワークス 公式サイト:scarystories.jp 公式ツイッター&インスタグラム:@scarystoriesjp

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