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『エジソンズ・ゲーム』スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが参考に? 発明王エジソンの“別の顔”を天才カンバーバッチが熱演!

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《STORY》

19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、大量の発電機が必要なエジソンの“直流”より、遠くまで電気を送れて安価な“交流”の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。ウェスティングハウスは“交流”式送電の実演会を成功させ、話題をさらう。そのニュースにエジソンは激怒、“交流”は危険で人を殺すと、ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく。こうして世紀の“電流戦争”が幕を開けた!

訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──?

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

世紀の発明王トーマス・エジソンほどの天才にも、最強のライバルがいた。彼の名前はジョージ・ウェスティングハウス、〈頭脳でトップに立つクリエイター〉であるエジソンに対して、〈戦略で支配を広げるカリスマ実業家〉だ。この二人による壮絶なビジネスバトル〈電流戦争〉を描いた映画『エジソンズ・ゲーム』が4月3日(金)に公開決定!

アメリカ初の電力送電システムを巡る、エジソンとライバルたちの闘い<電流戦争>があったからこそ、現代の私たちは豊かな暮らしを送って一役買って出たのは、巨匠マーティン・スコセッシ監督だ。当初のトロント映画祭で披露された本編は、ワインスタイン・カンパニーの強い圧力によってまとめられた、製作陣にとって不本意なバージョンだったという。アルフォンソ・ゴメス=レホン監督の師匠で本作の製作総指揮であるスコセッシ監督は、それを完成版と認めず製作陣による再編集を支援した。監督たちは、超多忙なスター俳優たちを集め、たった1日限りの再撮影を敢行。元のバージョンから10分を削り、新たに5つものシーンを追加した渾身の“ディレクターズ・カット”を完成させ、2年越しの全米公開となる奇跡の大逆転を成し遂げた。日本では製作陣により正式に監修、許諾されたディレクターズ・カット(インターナショナル版)が公開となる。

 

天才発明家エジソンを演じるのは、『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』で、アカデミー賞にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。世界的偉人のイメージを180度覆し、勝つためなら手段は選ばない、奇才のダークヒーローを怪演。対するライバルのウェスティングハウスには『シェイプ・オブ・ウォーター』のマイケル・シャノン。さらに、二人の対決の鍵を握る若き天才科学者テスラに『女王陛下のお気に入り』のニコラス・ホルト、エジソンを支える助手に『スパイダーマン』最新シリーズのトム・ホランドと、英国とハリウッドの美しき男たちが集結。

 

 

本作で主演を務めるベネディクト・カンバーバッチ演じるトーマス・エジソンの場面写真を新たに解禁!今回解禁された場面写真では、本作の象徴とも呼べる電球に照らされた姿や勝利に固執するあまり自らを追い込んでいくエジソンらしいひとりで苦悩する姿、さらにはトム・ホランド演じる秘書インサルと共に子供を抱える優しいエジソンの姿も捉えている。

 

世界中の誰もが知るエジソンだが、今作では私たちが抱くエジソンの歴史的偉人とは異なる、勝つためなら手段を選ばない狂気の発明王としての姿も描かれている。エジソンについて多くを知らなかったカンバーバッチは、この作品を経てエジソンの人生はとても複雑だったと理解したという。「“近代アメリカの発明家”としてしか捉えていなかったけど、実際はそれ以上であり、それ以下でもあった。」と話すカンバーバッチはエジソンを単に悪人のように演じたのではなく、“堕ちた英雄”として表現した。「“産業の父”という皆が持っているイメージから彼を引き離すようにしたんだ。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグを、敵意に満ちた敗者にするような感じでね。」と現代の天才と呼ばれる人達の名前を挙げ、カンバーバッチらしいオリジナリティ溢れる演技イメージを語った。

さらに、プロデューサーを務めたベイジル・イヴァニクは「カンバーバッチの冗談好きで、ひと目を引き、注目の的になりたがる性格がエジソンに新たな一面をもたらした」とカンバーバッチの意外な性格を明かしながら、エジソンの伝説的な発想力や冷酷さだけではない人間味溢れる一面も、カンバーバッチだからこそ、表現することができたと話す。

豪華俳優陣と製作陣によって完成した壮絶なビジネスバトル〈電流戦争〉を描いた本作。天才を演じる天才ベネディクト・カンバーバッチ、そんな彼の鬼気迫る演技と苦悩する天才の姿から目が離せない。

 

監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン『ぼくとアールと彼女のさよなら』「glee/グリー」シリーズ

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、トム・ホランド、ニコラス・ホルト

原題:The Current War: Director’s Cut/2019年/アメリカ/108分/スコープ/5.1ch/字幕翻訳:松浦美奈/字幕監修:岩尾徹

後援:一般社団法人 電気学会 配給:KADOKAWA edisons-game.jp ©2019 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved.

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