残すところあと3話!「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』待望の第6話は明日1月31日(金)よりディズニーデラックスで国内独占配信!

■これは掟に背いた孤独な賞金稼ぎ(バウンティハンター)の壮絶なる闘いの物語。
「マンダロリアン」(ストーリー)
帝国の崩壊から約 5 年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター(賞金稼ぎ)として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T 字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。

その仕事とは、ある「獲物」を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」は、「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』第1話を2019 年 12 月 26 日(木)より国内独占配信スタート、本年 1 月24日(金)より配信中の第5話も、配信直後から日本でも大反響を呼んでいます!

そして、1月31日(金)からは待望の第6話が配信スタート!カンヌでも注目されたリック・ファミュイワ監督がメガホンを取る注目の新エピソード。後半戦へと突入した物語にますます目が離せません!本作が一足早く配信スタートしているアメリカにおいては、全米の批評家や海外メディアから絶賛の声が続々と上がり、第6話に対しても上記の賞賛コメント以外にも、以下のように数々の賛辞が出ています。

「張り巡らされた陰謀と新しいキャラクターがクライマックスに向かってゆっくりいざなってゆく私のお気に入りのエピソード」(Slashfilm) / 「1 話完結と大きなシリーズストーリー両方を兼ね備えているが、1つ1つの冒険もエキサイティングでとてもクールなものだ」 (AV Club) / 「新旧の様々なエイリアンが登場するのが私の好きなところだが、今回はドロイドもそうなっているのが更に好きなところだ」(Forbes) / 「他のエピソードもだが、今回もコアファンに寄り過ぎない所がいい。それがこのシリーズが上手く行き続けている理由だ」(Rolling Stone)

現在ディズニーデラックスにて第5話まで配信中で、日本国内でも話題沸騰中の「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』は、待望の第6話を2020年 1 月31日(金)に配信! その後も毎週金曜日に新しいエピソードを配信。全 8 話を国内独占配信いたします。
そして今回第 6 話の配信に向けて、1 月 24 日(金)に配信開始となった第 5 話の公式場面写真とあらすじ、そして第 6 話監督リック・ファミュイワの撮影現場での写真が到着いたしました。残すところあと 3 話となり、今後の展開に目が離せない『マンダロリアン』の最新エピソードに是非ご期待ください!

また、現状『マンダロリアン』のブルーレイ/DVD 化の予定はございません。「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』はディズニーデラックスにて是非お楽しみ下さい!

 

 

■『マンダロリアン』 第 5 話(あらすじ)
宇宙空間での戦闘で船にダメージを負ったマンダロリアンは惑星タトゥイーンに着陸。メカニックのペリに修理を頼んだが費用が足りず、仕事を探しに酒場へ向かう。そこでトロという若者賞金稼ぎから自分の初仕事の助っ人を頼まれる。ターゲットは凄腕の殺し屋フェネック。マンダロリアンはザ・チャイルドをペリに預けてトロと共にフェネックを追う事に。一度は狙撃されるものの見事な連係プレーでフェネック確保に成功するが、運ぶ乗り物が 2 人分しかなかったのでマンダロリアンは単身乗り物を探しに行く。その間にフェネックの話からマンダロリアンとザ・チャイルドが高額な賞金首であることに気付いたトロは、フェネックを射殺しザ・チャイルドがいるマンダロリアンの船へ向かう。乗り物を確保して戻ったマンダロリアンはフェネックの死体を見て全てを察し、船に向かうのだったが・・・。

 

 

第5話の監督を務めたのは、『マンダロリアン』製作総指揮/脚本そして第1話のエピソード監督でもあるデイブ・フィローニ。「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」「スター・ウォーズ レジスタンス」の製作総指揮や監督も務めており、ルーカスフィルムと15 年以上仕事をしているデイブ・フィローニ監督がメガホンを取った第5話は「スター・ウォーズ」シリーズならではの小ネタが満載です!
そして第5話の初登場キャラクター‟凄腕の殺し屋フェネック“を演じたのは、現在ディズニーデラックスでシーズン6まで配信中の『マーベル エージェント・オブ・シールド』メリンダ・メイ役でお馴染みのミンナ・ウェン!人気女優ミンナ・ウェンのスタイリッシュなアクションシーンは必見です!
スター・ウォーズ ファンの心の故郷とも言える惑星タトゥイーンを舞台に繰り広げられる注目の第5話は現在ディズニーデラックスにて大好評配信中!

 

 

 

■『マンダロリアン』 第6話見どころ
1 月31日(金)に配信される第6話の監督を務めるのは、カンヌ国際映画祭でも注目されたリック・ファミュイワ監督!ザ・チャイルドの能力が初めて描かれた、『マンダロリアン』第2話のエピソード監督も務めており、さらに今後の待機作が 5 作品もある話題の監督です。

 

 

そして今回ゲストとして出演しているのは、名作「ショーシャンクの空に」に登場する主任刑務官のバイロン・ハドリー役等で有名な俳優のクランシー・ブラウン。近年では、現在ディズニーデラックスで好評配信中の『マイティ・ソー バトルロイヤル』で炎の王スルトの声優も務めています!更になんと、第6話には『マンダロリアン』のエピソード監督が 3 人もカメオ出演!一体どのシーンに登場しているのか、是非ご注目ください!
今回もとにかくカッコ良すぎるマンダロリアンの新たなエピソードをお楽しみに!
残すところあと 3 話となった『マンダロリアン』ですが、各話が 30 分~40 分で視聴可能なので今から第 1 話を見てもすぐに追いつけます!
通勤時間やちょっとした空き時間に、世界で話題沸騰中の『マンダロリアン』を是非お楽しみ下さい!

 

【主要キャスト】 (日本語吹替キャスト)
マンダロリアン(マンドー) :ペドロ・パスカル (阪口周平)
キャラ・デューン :ジーナ・カラーノ (鷄冠井美智子)
グリーフ・カルガ :カール・ウェザース (楠見尚己)
クライアント :ヴェルナー・ヘルツォーク (伊藤和晃)
アグノート :ニック・ノルティ (堀越富三郎)
アーマラー :エミリー・スワロー (藤 貴子)
IG-11 :タイカ・ワイティティ (上田燿司)
ドクター・パーシング :オミッド・アブタヒ (青木 崇)

 

【主要スタッフ】
クリエイター :ジョン・ファヴロー
製作総指揮 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン
監督 :デイブ・フィローニ(第 1 話&第5話)、リック・ファミュイワ(第 2 話&第6話)、デボラ・チョウ(第 3 話)、ブライス・ダラス・ハワード(第 4 話)、タイカ・ワイティティ
脚本 :ジョン・ファヴロー、デイブ・フィローニ、リック・ファミュイワ、クリス・ヨスト

 

 

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