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『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』/一癖も二癖もある個性的な翻訳家たちが続々! 本編映像解禁

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<STORY>

あなたは、この結末を「誤訳」する。 舞台はフランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売のため、9人の翻訳家が集められた。外部との接触が一切禁止され、日々原稿を翻訳する。しかしある夜、出版社社長の元に「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。

要求を拒めば、全ページを流出させる。」という脅迫メールが届く―誰が、どうやって?

 

【以下プレスリリース文掲載】

 

この度、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ出版秘話に基づく本格ミステリー映画『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』絶賛公開中です。トム・ハンクス主演で映画化もされ、「ダ・ヴィンチ・コード」などが一大現象を巻き起こした人気小説「ロバート・ラングドン」シリーズ。その4作目「インフェルノ」出版時驚くべきミッションが遂行された。なんと、海賊行為と違法流出を恐れた出版元が、著者ダン・ブラウンの同意のもと、各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったのだ。イギリスでもっとも歴史あるタブロイド紙デイリーメールによって報じられることとなった、この前代未聞のエピソードを元に、デジタル時代ならではの仕掛けをちりばめた本格ミステリー映画が誕生!物語の舞台はフランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の世界同時出版のため、その洋館の地下に隠された要塞のごとき密室に、9カ国の翻訳家が集められた。彼らは、外出はおろかSNSや電話などの通信も禁止され、毎日20ページずつだけ渡される原稿を翻訳していく。ところがある夜、出版社社長の元に「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば、全ページを流出させる」という脅迫メールが届くのだが…。

 

映画公開を間近に控え、一足はやく本編を鑑賞した人からは、「二転三転する展開!この面白さは反則」(30代・男性)や「傑作!予想が全部外れた!ミステリー好きは絶対見るべき。」(40代・女性)、「このストーリーがまさか実話を基にしているなんて驚き。」(50代・男性)といった驚愕の声が続々と到着しており、ラストまで刻々と変わっていくまさかの展開に騙される人が急増中の本作。試写会で実施したアンケートでは、9割以上の人が<真相>にたどり着けなかった、と答えており、誰もが結末を〈誤訳〉する結果に。もう一度ふりだしに戻りたくなるリピート型傑作ミステリーとして話題沸騰中となっている。

 

この度、個性強めの翻訳家たちが続々と集結する本編映像が解禁となります!

 

 

今回到着した映像には、9カ国の翻訳家のうち、ロシア・イタリア・デンマーク・アメリカ・中国・ポルトガル・ギリシャの翻訳を担当するメンバーが、物語の舞台となるフランスに向かう様子が収められている。

 

最初に登場するのはデンマーク語を翻訳するエレーヌ。自身も小説家を目指しながら家族を養うために翻訳家となった彼女は、夫と3人の子供に見送られ、まさにパリへと旅立つ直前。夫からは「家でできる仕事だから結婚したのに」と愚痴が飛び出すも「私を信じて」と意気揚々と旅立つ様子が描かれている。慌ただしく登場するのは、ポルトガル語を担当するテルマ。スキンヘッドにタトゥーというインパクトのある出で立ちに加え、強い口調で早口に電話する姿からは想像しづらいが、より良い生活のために仕事を掛け持ちするなど、実は努力家な一面も。イタリア語を担当するダリオは、空港に到着して早々、極秘であるはずの「デダリュス」翻訳に関する情報をSNSに投稿してしまう。思わず、こういう人身近にいるな…!と思ってしまう絶妙なキャラクターだ。そんな彼に注意を促すのがギリシャ語を翻訳する、コンスタンティノス。さらに、続いてベンチで一夜を明かした所を拾われた英語担当のアレックスに、気まずい雰囲気が流れる車内では、中国語を翻訳するチョーとロシア語担当のミステリアスな美女カテリーナが登場する。彼らを乗せた高級車が向かう先には豪華絢爛な洋館が…。

 

続々と集結する個性的な翻訳家たちが、劇中、一体どんなアンサンブルを奏でていくのか、そして、残り2カ国、スペイン・ドイツの翻訳を担当するのはどんな人物なのか…期待が膨らむ映像だ。

 

『そして誰もいなくなった』や『8人の女たち』に『めまい』のような緊張感あふれるミステリーを目指したレジス監督は、当初から本作を群像劇にすることを決めていたとか。彼ら翻訳家のキャスティングに1年という長い時間を費やし、『オーシャンズ11』、『十二人の怒れる男』と『自殺への契約書』、『ゲームの規則』など、映画史を飾る数々の傑作にインスパイアされて誕生したリピート型傑作ミステリー『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』。ぜひ、劇場でお楽しみください。

 

【翻訳家9人のご紹介】

 

オルガ・キュリレンコ/カテリーナ・アニシノバ役(ロシア語翻訳者)
ミステリアスで情熱的。孤独を好む。人の心をかき乱す誘惑的な人物。「デダリュス」のヒロイン・レベッカに危険なほどに感情移入している。

シセ・バベット・クヌッセン/エレーヌ・トゥクセン役(デンマーク語翻訳者)
エレガントかつ野心的。家族を養うために翻訳者になった。いつか自分自身も小説家になることを熱望している。

アンナ・マリア・シュトルム/イングリット・コルベル役(ドイツ語翻訳者)
ヒッピーのような見た目と、ダイアン・キートンもどきの雰囲気を持つレズビアン。どんな状況においても冷静沈着だが、浅はかな不安定さもある、傍若無人な性格。

リッカルド・スカマルチョ/ダリオ・ファレッリ役(イタリア語翻訳者)
少々傲慢なところがあり、SNSのおかげで少しばかりの名声を持つ。夢は、オスカル・ブラックと接触し彼の恩恵にあずかること。

エドゥアルド・ノリエガ/ハビエル・カサル役(スペイン語翻訳者)
薄汚く、どもり癖があり、大人の体に閉じ込められた子供のよう。意志が弱く、簡単に人に流されやすい。

フレデリック・チョー/チェン・ヤオ役(中国語翻訳者)
中国出身だが、パリに20年暮らしている真面目な努力家。9人の中でもコミュニケーション能力が高く、皆の盛り上げ役。

マノリス・マヴロマタキス/コンスタンティノス・ケドリノス役(ギリシャ語翻訳者)
公務員への給料の支払いもままならない国で、大学からの給料を補うために翻訳者をしている。知識人風だが、本質的な考え方は陳腐でシニカル。

マリア・レイチ/テルマ・アルヴェス役(ポルトガル語翻訳者)
短気で騒々しい。共同生活が苦手。首にピストルの刺青を入れている。より良い生活のため翻訳者とウェイトレスの仕事をこなす。

アレックス・ロウザー/アレックス・グッドマン役(英語翻訳者)
25才だが、永遠の子どものような雰囲気を持ち、ずば抜けて聡明。「デダリュス」海賊版の翻訳でファンの間で注目され、公式翻訳者に抜擢される。

 

 

 

■監督・脚本:レジス・ロワンサル『タイピスト!』

■音楽:三宅純『人間失格 太宰治と3人の女たち』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』

■出演:ランベール・ウィルソン『神々と男たち』、オルガ・キュリレンコ『007/慰めの報酬』、アレックス・ロウザー『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』他

原題:Les traducteurs/英題:The Translators/2019年/フランス・ベルギー/105分/カラー/5.1ch/シネスコ/字幕翻訳:原田りえ

配給:ギャガ gaga.ne.jp/9honyakuka

© (2019) TRÉSOR FILMS – FRANCE 2 CINÉMA – MARS FILMS- WILD BUNCH – LES PRODUCTIONS DU TRÉSOR – ARTÉMIS

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