☆祝‼≪ジャッキー・チェンの吹替え75作品≫で、ついに石丸博也さんが≪ギネス世界記録™認定≫‼

【以下プレスリリース文掲載】

太宰治、手塚治虫など日本の著名な文化人に影響を与えた怪異短編集の最高傑作『聊斎志異（りょうさいしい）』の原作者として知られる作家･蒲松齢（ホ・ショウレイ）をモデルに、“レジェンド”＝ジャッキー・チェン主演で放つ娯楽超大作。エキサイティングなアクションや歌声を惜しみなく披露する文豪妖怪ハンターのジャッキーが、妖怪たちとの熱闘で、摩訶不思議な世界へと観客を誘う。本作でジャッキーが演じるのは、陰陽の筆を手に≪魔法拳≫を駆使し、奇妙かつド派手なビジュアルの妖怪たちと、奇想天外なバトルを展開する≪最強の文豪妖怪ハンター≫アクション、コメディ、男女の悲恋…人間と妖怪との“ワケありバトル”を描いた、エンタテインメントの最前線を走り続ける

≪ジャッキーの新境地！＝２０２０年笑門来福間違いなし！なファンタジー・アクション≫

★登壇者コメント

ジャッキーちゃん

（ジャッキーのモノマネで）

日本の皆さん、こんにちは。ジャッキー・チェンです（場内笑）今日の衣装は、ハンドメイド！手に持っているこの筆と経典もハンドメイド、自分で作りました！これで、＜魔法拳＞使えるかな？

石丸博也さん、ギネス世界記録認定、おめでとうございます！ジャッキーと言えば、石丸博也さん。私は日本語吹替版のジャッキー作品を、勝手に＜石丸ジャッキー＞と呼んでます（笑）ギネス世界記録認定、灌漑深いね。

これからも＜石丸ジャッキー＞を楽しみにしてます。お身体、ご自愛下さい‼

そして、映画『ナイト・オブ・シャドー　魔法拳』はジャッキー映画には珍しくファンタジー！カワイイ妖怪達との絡みも、ジャッキーでは珍しいね。そして、コミカル。コミカルなジャッキー大好き。勿論、アクションもあり、ロマンスもあって、子供から大人までワクワクドキドキ、ジャッキー・ファンでない人も楽しめるね。６５歳になっても、さすがジャッキーは現役でカワイイ！

（石丸博也さんの声真似で）

なので、吹替版／字幕版、是非劇場で見てくれよな！（場内笑）

吉鶴義光（株式会社ハーク代表取締役社長）

間もなく公開の『ナイト・オブ・シャドー魔法拳』の他にも、今年はジャッキーの新作が控えているので、今回認定された石丸さんの偉大な記録は、ジャッキーが新作に出演し続けてくれる限り、今後も伸びて行くことでしょう。石丸さんの益々のご活躍をお祈りしています。

マクミラン舞（公式認定員）

１９５５年にイギリスで誕生したギネスはその６０年の歴史の中で様々な世界の偉業や驚きを紹介し、自身の可能性にかける人たちの為に、多くの記録を認定しました。

本日は、石丸博也さんが達成された新たな偉大な記録をここに認定させて頂くことを嬉しく思います。

★石丸博也さん≪ギネス世界記録™≫認定へのコメント

『ジャッキー・チェン、石丸博也ファンの皆さん、こんにちは！元気に頑張ってるかい？石丸でーす！

今日は嬉しい知らせがあるんだ。喜んでくれ！それはね…私がジャッキー・チェンさんの吹替えを、私一人で長きに渡って演じてきたことに対して、ギネスが世界記録として認定してくれたんだ！嬉しいねぇー。しかし、これも、ジャッキー・チェンさんが命を懸けて長い間作品を作り続けた御蔭だ。これからも、身体には十分気を付けて頑張って下さい。

僕も頑張ります！サンキュー、ジャッキー!！』

★水樹奈々さん【本作で“鏡の妖魔”役リン・ポンの吹替え担当】から石丸博也さんへのお祝いコメント

『祖母がジャッキーの大ファンで、幼い頃から一緒に色々な映画を観ていたのですが、観る時は必ず日本語吹き替え版で！石丸さんのお声はその頃からずっと拝聴しているので、私の中ではジャッキーの顔を見ると、ご本人の音声ではなく、石丸さんのお声に脳内変換されてしまうほど細胞レベルで染み込んでいます（笑）これからもぜひ、この記録を更新し続けていただきたいと思います！改めまして、ギネス世界記録おめでとうございます！」

【物語】妖怪の世界から人間を守っていたバリアが壊れ、多くの妖怪が押し寄せてきた。彼らを捕らえるため、学者を装った妖怪ハンターのプウ (ジャッキー・チェン)が人間界に送り込まれる。プウは、「陰陽の筆」の力を使い、邪悪な妖怪たちを地獄に封印するミッションを遂行。あるとき、村の少女たちが、美しい二人の女妖怪によって次々と誘拐される事件が発生する。捜査に当たるプウ。そこへ正体不明の男チュイシャ(イーサン・ルアン)が現れ、女妖怪の一人シャオチン（エレイン・チョン）がかつては人間で、愛する者のために妖怪になったという哀しい過去を語る。難しい選択を迫られるプウ。シャオチンを捕らえるのか、それとも・・・