ScreenX『フォードVSフェラーリ』2020年1月10日(金) 日本公開決定!ル・マンのサーキットを疾走するフォードGT-40に乗り込むのは、あなただ!

【以下プレスリリース文掲載】

 

2012年世界初で開発された新次元の3面マルチ上映システム“ScreenX”は、ハリウッドのブロックバスター映画を続々と公開中。アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国など、全世界25ヶ国252スクリーンを展開している。日本では、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸(千葉県)、シネマサンシャインかほく(石川県)、シネマサンシャインららぽーと沼津(静岡県)、シネマサンシャイン下関(山口県)、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち(福岡県)、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添(沖縄県)、TOHOシネマズ 熊本サクラマチ(熊本)の国内8劇場にて話題作を上映中。7月にオープンしたグランドシネマサンシャイン池袋には、4DXとScreenXが融合した「体感型シアター4DXScreen」が登場し、10月にはシネマサンシャインららぽーと沼津にもオープンするなど、今後益々注目を集める新たな映画鑑賞のスタイルだ!

 

2020年1月10日(金) ScreenX『フォードVSフェラーリ』公開決定!

 

1966年のル・マン24時間耐久レースを舞台に、連覇を続けるフェラーリにフォードが挑んだ実話。

絶対王者を倒すために選ばれたのは、二人の破天荒な男たち。元レーサーのカー・デザイナー、キャロル・シェルビー(マット・デイモン)と、腕は一流だが向こう見ずなレーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)。不可能への挑戦を決意した二人は、サーキットの外、巨大企業フォードでも苦闘を強いられる。人生のすべてを捧げて夢を追う彼らは、伝説となる栄光の瞬間へと突き進んでいく。サーキットを疾走する興奮と、男たちの熱いドラマが感動を呼び、アカデミー賞®最有力と噂される話題作だ。

 

体感せよ! ル・マンのサーキットを疾走するフォードGT-40に乗り込むのは、あなただ!

 

ScreenXで体験する『フォードVSフェラーリ』は、270度 3面で体験する最高の音響、60を超えるスピーカーから爆発する強力な排気音で観客を圧倒する。CGV SCREEN X 制作 PDとメガバックスクルーがこれまでのノウハウを結集させ、完璧な臨場感を追求した成果だ。座席に座った瞬間に、あなたは名ドライバー、ケン・マイルズになったかのようにフォードGT-40に乗り込み、ル・マンのサーキットを疾走することになるだろう。

 

ScreenX『フォードVSフェラーリ』は、クライマックスのレーシングシーンを含め、153分間の上映時間の内、約 44分が 3面スクリーンで上映され、圧倒的な没入感を提供する。まさにレースカーを運転するかのような‘エクストリームカーレーシング’ 体験を満喫できる。

 

ScreenX の3面スクリーンでワイドに広がるサーキットシーン

今回解禁された映像をご覧いただければ一目瞭然。通常の2D映像フォーマットとスクリーンX 3面で展開される映像の違いがわかる。フォードの工場の生産ライン、ヘリコプターに搭乗したキャロル・シェルビーの視界、二人が作戦を練るダイナー、そしてケン・マイルズがフォードGT40で赤いフェラーリを追う手に汗握るサーキットシーンなど、270度のワイドな映像体験を楽しめる。特に、ScreenX 3面で繰り広げられるレーシングシーンは、2Dの断面的な描写とはケタ違いのスピード感をリアル&ワイドに体感できる。

 

多彩なフォーマットで『フォードVSフェラーリ』を楽しもう!

1月10日に日本公開される『フォードVSフェラーリ』は、ScreenXだけではなく 4DX、4DXとScreenXが融合した4DX Screenなど、多彩なフォーマットで上映され、歴代最高の映像と音響によるスリリングなレーシングシーンを満喫できる!

 

 

『フォードVSフェラーリ』

マット・デイモン×クリスチャン・ベイル二大俳優共演 絶対王者に挑んだ、男たちの挑戦の実話!

1960年代、フェラーリの買収に失敗したフォード社は屈辱を果たすためル・マン24時間レースへの参戦を決意。絶対王者を倒すため選ばれたのは二人の破天荒な男たちだった。元レーサーのカー・デザイナー、キャロル・シェルビーと、腕は一流だが向こう見ずなレーサー、ケン・マイルズ。不可能なミッションに身を投じた彼らは、サーキット外でも苦難の闘いを強いられた。威信をかけた企業間の戦争、開発を阻む幾多の試練。それでも男たちは人生のすべてを捧げて夢を追い、伝説が打ち立てられる瞬間への疾走を続けた。

『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督が主人公たちの熱き友情の軌跡、そして極限の迫力がほとばしるル・マンの激闘を映し出す。これは不屈のプライドを貫き、絶対王者に立ち向かった男たちの奇跡のような挑戦の物語!

『フォードvsフェラーリ』(原題: Ford v. Ferrari)

監督:ジェームズ・マンゴールド 『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』『 LOGAN/ローガン』 出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベール、トレイシー・レッツ、カトリーナ・バルフ、ノア・ジュプ

2020年1月10日(金)全国ロードショー

コピーライト:ⓒ2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

 

【ScreenX(スクリーン・エックス)シアターについて】

ScreenXは、正面スクリーンに加え両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。ScreenXで上映される映画は、場面によって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあります。左右に広がる画面は映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感をもたらす効果を生み出し、映画自体の持つポテンシャルを最大限に表現することを可能にしました。

現在日本を含め、アメリカ、フランス、スイス、イギリス、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、トルコ、アラブ首長国連邦など、全世界25ヶ国252スクリーンを展開中です。

ScreenX上映劇場

【ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場】、【ユナイテッド・シネマ 福岡ももち】、【ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添】、

【ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸】

ScreenX 視界の限界を超える270° 3画面ワイドオープンスクリーン - ユナイテッド・シネマ
ScreenX

【TOHOシネマズ 熊本サクラマチ】 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/083/TNPI2000J01.do

【シネマサンシャインかほく】 http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/

【シネマサンシャイン下関】 http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/shimonoseki/

【グランドシネマサンシャイン池袋】(4DX with ScreenX)http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/ 【シネマサンシャインららぽーと沼津】(4DX with ScreenX)https://cinemasunshine.co.jp/theater/lalaportnumazu/

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