映画『ラスト・クリスマス』 エミリア・クラークインタビュー映像解禁!

【STORY】
ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、小妖精の格好をしてきらびやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる……。

 

【以下プレスリリース文掲載】

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でハン・ソロの幼馴染役に大抜擢され、大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でも広く知られるエミリア・クラークと、全米に旋風を巻き起こした現代のシンデレラストーリー『クレイジー・リチ!』の御曹司・ニックことヘンリー・ゴールディングという、今最も新作が期待される二人の豪華共演作『ラスト・クリスマス』が 12 月 6 日(金)に全国公開いたします。

 

初共演となったヘンリー・ゴールディングや、職場のオーナー役を演じたミシェル・ヨー、共演者でもあるエマ・トンプソンが担当した脚本のこと、そして本作の元になった同名タイトルの楽曲「ラスト・クリスマス」について「誰もが口ずさむ名曲。とても幸運なことに本作にはジョージ・マイケルの他の曲もたくさん使われている。まさか歌えるラブコメ映画に出演できるなんて夢にも思わなかった」と語るエミリア・クラークのインタビュー映像が到着いたしました!

 

 

2011 年の放送開始から、映画顔負けの壮大なスケールの映像や誰も予想できない怒涛の展開で世界中のドラマファンを魅了し、今年放送された最終シーズンまでの全8章でエミー賞に161 ノミネート59 の受賞という快挙を果たした「ゲーム・オブ・スローンズ」で“ドラゴンの母”として凛とした強さをみせたエミリア・クラークが一転、エルフの衣装に身を包み、何をやっても上手くいかないまさかの“残念”な女性を、誰もが虜になるような魅力なキャラクターとして演じた本作。彼女のくるくる変わる表情がとってもキュートなインタビューをよろしくお願いいたします。

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