松下奈緒、ディーン・フジオカ、北条司総監督も登壇!映画『エンジェルサイン』11月16日&17日に舞台挨拶が決定!さらに特別映像も公開!

【以下プレスリリース文掲載】
株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズは、北条司初総監督作品、実写映画『エンジェルサイン』を2019年11月15日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて劇場公開致します。

世界108の国と地域から寄せられた「サイレントマンガオーディション」作品6888編の中から選び抜かれたアジア・ヨーロッパの受賞作品を実写化した映画『エンジェルサイン』。
本作は、受賞作品の「別れと始まり」、「空への手紙」、「30分30秒」、「父の贈り物」、「故郷へ」の5作品に、北条司が描き下ろしたオリジナルの「プロローグ」、「エピローグ」を加えて構成された長編オムニバス映画です。
全編を通してセリフを用いず、映像と音楽のみでストーリーが展開していくため、言語や国境を超え、世界中の人が共感できる内容となっております。
5作品の監督は世界各国で名を馳せるアジアの有名監督たちが担当し、5作品をつなぐ重要な役割を果たす「プロローグ」、「エピローグ」では総監督を務める北条自らが初めてメガホンを取りました。
本作『エンジェルサイン』の主演で「プロローグ」、「エピローグ」のキャストに松下奈緒とディーン・フジオカ、「別れと始まり」に緒形直人&菊池桃子、「父の贈り物」に佐藤二朗といった豪華なキャストが集結。

奇跡の訪れを告げるブルーバタフライと音楽が鍵を握る6つの物語を通して、北条司がひとつの「愛のものがたり」を描き出します!

★このたび、映画『エンジェルサイン』の劇場公開を記念して、舞台挨拶の実施が決定!
11月16日(土)には、主演の松下奈緒とディーン・フジオカが登壇。
11月17日(日)には、北条司総監督をはじめ、本作の企画を立ち上げた堀江信彦
(株式会社 ノース・スターズ・ピクチャーズ 代表取締役)が登壇致します。
チケットは10月22日(火・祝)より「ローソンチケット」で先行受付開始、11月4日(月・休)より一般販売致します。

■11月16日(土)舞台挨拶
【日時】 2019年11月16日(土)①16:00~(上映後舞台挨拶) ②19:00~(上映前舞台挨拶)
【会場】 ユナイテッド・シネマ豊洲
【登壇者】 松下奈緒(アイカ役)、ディーン・フジオカ(タカヤ役)

■11月17日(日)舞台挨拶
【日時】 2019年11月17日(日)16:30~(上映後舞台挨拶)
【会場】 ユナイテッド・シネマ豊洲
【登壇者】 北条司(総監督/「プロローグ」&「エピローグ」監督)
      堀江信彦(企画/株式会社 ノース・スターズ・ピクチャーズ 代表取締役)

■チケット販売情報
【料金】 2,000円(税込)※別途手数料あり
チケット購入URL:https://l-tike.com/angelsign

★さらに、映画『エンジェルサイン』の劇場公開に先駆け、特別映像も公開!
本作がどのように制作されたのかという舞台裏を垣間見ることができる特別映像を公開致します。
本作を制作するにあたり、まず制作されたのは絵コンテ。絵コンテは、総監督を務めた北条司をはじめ、富沢順、次原隆二という日本を代表する漫画家によって手掛けられました。
そして次に、映像化する上でイメージをより具体化するためのVコンテを制作。公開された映像では、「プロローグ&エピローグ」、「空への手紙」、「別れと始まり」を例にあげ、Vコンテと本編の映像を比較できるようになっています。特に北条司によって描き下ろされた絵コンテとVコンテは必見です。

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