映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』 プロフェッサーXの儚げな姿に涙…。特典映像収録のもうひとつのエンディング公開!

【以下プレスリリース文掲載】

マーベル史上最高の5億部超えの総発行部数を誇り、今や映画界を席巻するマーベルが最初に放った『X-MEN』。
シリーズ最終章となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』のブルーレイ&DVDが、10月9日(水)にリリースとなります。(先行デジタル配信中)
本作は、『X-MEN』の原作コミックの中でも最重要作と言われる「ダーク・フェニックス サーガ」を映画化。X-MENの主要メンバーである女性ミュータントのジーン・グレイの心の闇に潜んでいたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒し暴走してしまうことにより、最強の味方が最凶の敵となり、人類滅亡の脅威となってX-MEN史上最大の危機が立ちはだかります!

今回公開されたのは、映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』のブルーレイに特典映像として収録される未公開シーン集の一部で、本編とは異なるエンディングの「別れの言葉」という映像。心の闇に潜んでいたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒してしまい敵となってしまった愛する仲間ジーン・グレイと戦わざるをえなかったプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)の、仲間を失った深い悲しみと喪失感が伝わる別エンディングとなっている。
この別エンディングの舞台は、プロフェッサーXがミュータント育成のために創設した「恵まれし子らの学園(エグゼビア・スクール)」。ジーン・グレイによって殺されてしまった旧友レイブンに対し、「自分が何者なのか、何を目指していたのかも忘れていた。多くを失ったよ」と、涙ながらに後悔を口にするプロフェッサーX。愛する仲間を失い、自身が創設した学園まで廃校にしてしまったプロフェッサーXが、悲しげな表情を浮かべ、荒れ果てた校舎を後にする姿には涙がこぼれる。
そして最後は、「壮大なる銀河の中では、私たちがどんな存在で今後どうなるのかも未知のままだ。だから私たちは学び続ける。これは終わりではない。始まりなのだ」というメッセージで締めくくられている。
本作のブルーレイ&DVDには、この他にもファン必見の未公開シーンや、メイキング映像など計90分を超える見どころ満載の特典映像が収録されている。
『X-MEN:ダーク・フェニックス』は先行デジタル配信中。ブルーレイ&DVDは10月9日(水)リリース。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』先行デジタル配信中!
10月9日(水)ブルーレイ&DVD発売、同時レンタル開始!
■2枚組ブルーレイ&DVD \4,000+税
■<4K ULTRA HD+2Dブルーレイ/2枚組> \6,000+税
発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
オフィシャルサイト:http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix/
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