稀代の映画スター! バート・レイノルズ最後の主演作 「ラスト・ムービースター」 かつての自分と共演する本編映像解禁!!

映画・テレビで半世紀以上にわたって活躍し2018年9月6日にこの世を去ったハリウッド稀代の映画スター、バート・レイノルズ。 
ハリウッドの一時代を築き、『脱出』『トランザム7000』『ブギーナイツ』など多くの名作に出演してきたバート・レイノルズの最後の主演作『ラスト・ムービースター』が彼の命日でもある9月6日(金)より全国順次公開される。

【以下プレスリリース文掲載】

バート・レイノルズ ― 映画・テレビで半世紀以上にわたって活躍し、2018年9月6日にこの世を去った、ハリウッド稀代の映画スター。 ハリウッドの一時代を築き、『脱出』『トランザム7000』『ブギーナイツ』など多くの名作に出演してきたバート・レイノルズの最後の主演作「ラスト・ムービースター」が彼の命日でもあります9月6日(金)より全国順次公開いたします。製作はアカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』や『レディ・バード』など次々に話題作を送り出す映画製作スタジオA24。

今回、本編の一部となる新映像を解禁させて頂きます!ぜひ本情報のご掲載をお願い申し上げます。

解禁となります新映像は、空港へと向かう帰路。かつて過ごしたノックスビルの標識を見たヴィック(バート・レイノルズ)が行き先を変更するように迫ると仕方なくハンドルを切るリル(アリエル・ウィンター)。すると映像は、かつてバート本人が主演したカー・アクションムービー『トランザム7000』(77’)のワンシーンへ。警察の追跡から逃れるかつての映像をそのままに、当時のバート(バンディット)の横に座るバート(ヴィック)が現代の技術を駆使して見事に共演を果たしています。実際の『トランザム7000』での本シーンは助手席にいるサリー・フィールドとの会話となるこの場面も、VFX監督のアダム・クラークの手によって、新旧のバートによる違和感のない会話が繰り広げられています。そちらにもぜひご注目下さい!また本作では、『トランザム7000』以外にも、『脱出』(72’)の映像を使用しての共演シーンも見どころのひとつとなっています!

「ラスト・ムービースター」
監督・脚本:アダム・リフキン 「デトロイト・ロック・シティ」「LOOK」
出演:バート・レイノルズ、アリエル・ウィンター、クラーク・デューク、エラー・コルトレーン、ニッキー・ブロンスキー、チェヴィー・チェイス
2017年/アメリカ/英語/104分 原題:The Last Movie Star
配給:ブロードウェイ
(C)2018 DOG YEARS PRODUCTIONS, LLC HP:lastmoviestar2019.net-broadway.com

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