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『火口のふたり』初本編解禁!相米慎二も魅了したエロティックな祭り 西馬音内盆踊りシーン解禁

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【イントロダクション】

直木賞作家・白石一文 初の映画化
身体の言い分に身を委ねる、男と女を描く<R18>衝撃作
原作は直木賞作家・白石一文氏による「火口のふたり」。二〇〇九年「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞、一〇年「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞し、絶大な支持を得る著者の初の映画化となる。主演を務めたのは、『きみの鳥はうたえる』などなど、様々な映画で鮮烈な印象を残し第一線で活躍し続ける実力派俳優・柄本佑と、『彼女の人生は間違いじゃない』での演技が評価され、活躍の場を広げている新鋭・瀧内公美。出演者はこの2人のみ。監督はキネマ旬報脚本賞に5度輝き、数々の作品で男と女のエロティシズムを表現してきた脚本家・荒井晴彦。抑えきれない衝動の深みにはまり、どうしても離れられないふたりの姿は「世界が終わるとき、誰と何をして過ごすか?」という究極の問いを、観る者へ突きつける。身体の言い分に身を委ねる男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作が誕生した。

【物語】

十日後に結婚式を控えた直子は、故郷の秋田に帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。
新しい生活のため片づけていた荷物の中から直子が取り出した1冊のアルバム。
そこには一糸纏わぬふたりの姿が、モノクロームの写真に映し出されていた。蘇ってくるのは、ただ欲望のままに生きていた青春の日々。
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」
直子の婚約者が戻るまでの五日間。身体に刻まれた快楽の記憶と葛藤の果てに、ふたりが辿り着いた先は―。

【以下プレスリリース文掲載】

この度、本作より初めて本編映像が解禁となりました。解禁となったシーンは、賢治(柄本佑)と直子(瀧内公美)が2人きりの最後の夜に、秋田で毎年8月16日~18日に開催される“西馬音内盆踊り”を訪れる場面。西馬音内盆踊りは、踊り手が顔が隠れる頭巾を着用しており、頭巾を外すまで性別が男性か女性かわからず、何とも言えないエロティックさが漂うと評判の盆踊りです。かつて、映画監督の相米慎二もこの踊りに魅了され、三日間見続けた言われており、相米監督から評判を聞いた荒井晴彦も2006年に初鑑賞。別名 亡者踊りとも言われるこの踊りの、死とエロスが匂い立ってくる様子に魅了され、「男女の恋と西馬音内盆踊りを絡めた作品を撮りたいと思った。」と、初めて見て以来作品への取り込みを構想していたと明かし、また、本作の舞台を、原作の九州・福岡から秋田に変更したのは、この西馬音内盆踊りを作品に取り込むためだった語っている。

公開されたシーンでは、盆踊りを見ながら「今晩で終わりだな」と名残惜しそうに賢治がつぶやき、「約束守れる?」と、直子が笑みを浮かべた顔で返すやり取りが繰り広げられ、盆踊りの隊列を横切る賢治と直子にストップモーションがかかる、印象的な場面が披露される。相米慎二・荒井晴彦を魅了し、荒井が舞台を変えてまでも作品に取り入れたかった、艶めかしい西馬音内盆踊りシーンに是非ご注目ください!!

結婚前に昔の恋人と再会し、抑えきれない衝動の深みにはまっていく危ういふたりを描いている本作は、未来を見据えて選んだ結婚と、本当に好きな人との恋愛、どちらが正しい選択なのか?という究極の問いを観る者へ投げかける。ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の大ヒット作『寝ても覚めても』、『愛がなんだ』に続き、鑑賞後に熱い恋愛討論で盛り上がる事間違いなしと早くも話題を呼んでいます。

さらに、柄本佑は、この夏の大ヒット映画『アルキメデスの対戦』で、その高い演技力が再評価され、今年の賞レースにも早くも期待がかかり、一方、瀧内公美は、TBSドラマ「凪のお暇」でマウント女子・足立心役を演じ一躍注目を集めています。この夏ホットな俳優たちが送る、<R18>大人の愛の物語を、是非ご紹介ご検討の程、よろしくお願いいたします。

出演:柄本 佑 瀧内公美
原作:白石一文「火口のふたり」(河出文庫刊)
脚本・監督:荒井晴彦
音楽:下田逸郎
製作:瀬井哲也 小西啓介 梅川治男
エグゼクティブプロデューサー:岡本東郎 森重 晃
プロデューサー:田辺隆史 行実 良
写真:野村佐紀子
絵:蜷川みほ
タイトル:町口覚
配給:ファントム・フィルム
レイティング:R18+
公式HP:http://kakounofutari-movie.jp

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