株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員：遠藤結蔵）は、2019 年7 月22 日（月）～2019 年7 月28 日（日）までのゲオショップ約1,200 店の中古ゲームソフト売上を集計、マスコミに向けて以下のように発表した。
バイヤーコメントは以下の通り
＜バイヤーコメント＞
今週は、Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』が初登場1 位となりました。Switch 初の「ファイアーエムブレム」シリーズで、新規層も獲得できているようです。ゲオ限定の「三つの学級ハンカチ」も非常に好評で、初週で高い販売数となっております。
2 位には大人気アーケードゲーム「釣りスピリッツ」がSwitch ソフトになって発売された、Switch『釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン』がランクインしました。同タイトルは、Joy-Con を釣り竿に見立てた”サオ持ち”の直感操作が手軽にできるゲームでSwitch ならではの遊び方となっており、おすすめのタイトルです。
また、Switch の新規作品が多くランクインしており、夏休み期間の盛り上がりに期待します。
【畑編集長の一言コメント】
ファイアーエムブレムはファミコンのマルスのやつを遊んだことがあるのと、OVAを見たことがあるくらいかな。
戦略シミュレーションゲームってやたら時間食うからあんまり遊ばないんだよね。
しかし、トップ10の6タイトルがSwitchって凄いね。そこに食い込んでいるVitaはやっぱりちゃんとソフト出し続けたらまだ需要のあるハードということかもしれない。
最近山手線で隣りに座ったあんちゃんがVitaで遊んでてさ、なんだろうと思ってちらっと見たらプロスピだったんで、根強い人気と手軽さが求められているんだなぁと実感。
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