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【畑編集長の感想枠】『ジョン・ウィック:パラベラム』

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最近『ジョン・ウィック:パラベラム』を先行して観たのでその感想をお話しますね。
最初に不満を言うと、なぜ邦題に「チャプター3」をつけなかったの?と言いたいね。
前作『チャプター2』からの流れでこの作品が作られているわけで、タイトルシーンでも「チャプター3」ってでかでかと出ているんだからちゃんと「チャプター3」とつけましょうよ!
後でレンタルビデオやVOD、ブルーレイを買うときに困っちゃうでしょうに・・・

とまぁ、言いがかり的なことはさておき、正直「チャプター2」ってそんなに面白い作品だとは思っていなくて、内容も殆ど覚えてないくらいですよ。

だってそもそも、このシリーズの始まり(第1作目)は「殺し屋か行から足を洗いたい男がいきなり奥さんと愛犬を目の前でぶっ殺されて、持ち前の体術と殺しの技能を使って復讐する」という内容で、1作目で全てが完結しちゃってる。
そこでヒットしちゃったから「続編作らねば」の精神で、わざわざ『007』みたいなとてつもない巨大組織を作っちゃう。観客としては「いらんでしょ」の心で「チャプター2」を見たせいか組織の構造から、内容、人物まで殆ど覚えきれずに「なんだかなぁ・・・」という気持ちが残っただけ。唯一覚えているのは「キアヌの体術すげぇ!」ということくらいなんじゃないかな。

でも大丈夫!冒頭でマラソンをするキアヌ・リーブスを見て「あぁそういや前作でジョンがなにかのルール違反をやらかして、追われる身になったんだね」というのを思い出すくらいの記憶があればなんとか見れます。
さっきも書いたようにこの映画、「キアヌが近接格闘を披露する」というだけの作品なんで、今作の内容もぶっちゃけると「あってないようなもの」。

巨大組織やら、関連人物が出ても「空気」と思ってキアヌのアクションシーンを楽しみたいという人には十分満足の行く作品になってました。
特に印象に残っているのは、キアヌがおもむろにスーツのベルトを外して、悪魔城ドラキュラのベルモンドみたいに鞭を使った「護衛術」を披露するんで、今後暴漢に襲われたときの参考映像になること間違いないし、ビデオ発売されたら練習しちゃいそう!

キアヌ以外の楽しみを一つ上げるなら、この映画に出演しているマーク・ダカスコスがめちゃくちゃいい味を出しているし、最初の登場シーンで板前の格好して出てくる上に、寿司屋の中できゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が流れているのよ。更にダカスコスは美味しいシーンばかり出てるからかなり役に恵まれたと思う。
この手のインチキジャパンファンにはたまらないシーンになっているんで、そこも楽しみにして欲しい!

【ストーリー】
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、聖域からの追放と、敬意をもって迎えてくれた組織による粛清の包囲網だった。後ろ盾を無くし、賞金首となった男に次々と襲いくる、様々な殺しのスキルを誇る刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の契約”を交わした女、ソフィアに協力を求めカサブランカへ飛ぶが…

『ジョン・ウィック:パラベラム』
2019年10月4日(金)全国ロードショー
配給:ポニーキャニオン
(R), TM & (C) 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://johnwick.jp/

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