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青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』 俳優サイモン・ベイカー渾身の初監督作品に注目! <メイキング&オフショット写真解禁>

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Elizabeth Debicki (Eva) & Director Simon Baker (Sando) – Breath – Photograph by David Dare Parker

【STORY】
オーストラリア西南部の小さな街。内向的な少年パイクレットは、好奇心旺盛な友人ルーニーの無鉄砲な行動に影響を受けながら、彼の後を追うように日々過ごしていた。
ある日彼らは、不思議な魅力を持つ男性サンドーと出会い、サーフィンを教えてもらうことになる。暇を見つけてはサンドーと妻イーヴァが暮らす家に通い出す2人。彼らにとって、大人の女性イーヴァの謎めいた存在感も刺激となっていた。
サンドーはいつしか彼らを命をも脅かす危険な波へと挑ませ、恐いもの知らずのルーニーはスリルを楽しむように果敢に挑戦するがパイクレットは…。

【以下プレスリリース文掲載】

《第8回オーストラリア・アカデミー賞》にて作品賞を含む9部門がノミネートされるなど、本国で高い評価を得た大ヒット青春サーフィン映画『ブレス あの波の向こうへ』が、7月27日より新宿シネマカリテ他全国順次公開いたします。
目的もなく日々冒険を繰り返していた2人の少年がサーフィンの楽しさを知り、少年期特有の仲間意識やライバル心を抱きながらも、のめり込んでいくうちに自分自身がどんな人間なのかを知っていく、「早く大人になりたい」と誰もが思ったあの頃の記憶をよみがえらせる、この夏必見の海版『スタンド・バイ・ミー』とも言える成長物語の新たな金字塔がここに誕生いたしました。

近年俳優が現場で実績を積み、映画監督としてデビューを果たした作品が数多く発表されている。
彼らは、その経験を活かし、監督としても新たな才能を発揮する。まさに二刀流として映画界に新たな風を巻き起こしている。『リトル・ミス・サンシャイン』(06)や『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(07)などに出演する個性派俳優ポール・ダノ。彼が初監督を務めた、壊れゆく家族の絆を、繊細なタッチで描いた『ワイルドライフ』(19)をはじめ、『それでも夜は明ける』(13)や『ドクター・ストレンジ』(16)などの話題作に出演する俳優、キウェテル・イジョフォーが監督を務めた『風をつかまえた少年』(19)や、実力派俳優ジル・ルルーシュが監督を務め、中年男子たちのシンクロナイズドスイミングチームの奮闘を描いた『シンク・オア・スイム-イチかバチか俺たちの夢-』(19)など数多く挙げられる。
この度公開となる『ブレス あの波の向こうへ』の監督を務めたサイモン・ベイカーは、TVドラマ「メンタリスト」(08-15)で知られる人気俳優。当時、”最もセクシーなTV俳優“という称号を得るなど、甘いマスクで人気を博し、日本での人気も根強い。
第61回エミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、その演技力もお墨付きだ。本作は、ベイカーが原作「ブレス」に惚れ込み、初監督・製作・脚本、そして主演も務めた渾身の一作である。サーフィンを通し、成長していく少年たちの姿を描いたストーリーにおいて、見どころは、大迫力の波の映像とともに映し出される、サーフィンシーンだけではない。監督自身、幼い頃からサーフィンをしており、まるで自伝のように感じたと語る原作への熱い思いが随所に溢れている。

Elizabeth Debicki (Eva) & Director Simon Baker (Sando) – Breath – Photograph by David Dare Parker

Elizabeth Debicki (Eva) & Director Simon Baker (Sando) – Breath – Photograph by David Dare Parker

キャスティングにおいては、より自然な演技を求め、メインキャストの少年たちにはプロサーファーを起用するこだわりを見せる。演技経験のない彼らに、海という大自然を相手にし、過酷な環境の中で、手取り足取りノウハウを教え込むことができるのは、俳優としての実績を積み重ねた上に、サーフィンの腕をも備えた彼にしかできない。彼の演技指導のもと、磨き上げられた少年たちは、みるみるうちに演技を習得し、本作でも、圧倒されるほどの存在感を示すことに成功している。
少年たちの秘めた可能性を見出した、監督の手腕を見てとることができる。また演出にも余念がない。小物使いなどを用いた、世界観の作り込みも目を見張るものがある。自由気ままに暮らすヒッピーがあふれ、独特の雰囲気が流れる1970年を舞台とした本作。劇中の自転車には、ローチャリの名車シュウィン社のスティングレイが使用されるなど、車、キャストの衣装など、細部においても監督のこだわりが感じられる。どこか懐かしさを感じられずにはいられない演出もみどころだ。『ブレス あの波の向こうへ』は、7月27日(土)より新宿シネマカリテ他全国順次公開いたします。

原作:「ブレス」ティム・ウィントン(佐和田敬司訳/現代企画室刊)
監督:サイモン・ベイカー 脚本:ジェラルド・リー、サイモン・ベイカー、ティム・ウィントン
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 撮影:マーデン・ディーン
出演:サイモン・ベイカー、エリザベス・デビッキ、サムソン・コールター、ベン・スペンス、リチャード・ロクスバーグ
2017年/オーストラリア/115分/原題:Breath/カラー/5.1ch/ビスタ/日本語字幕:小路真由子
配給:アンプラグド/後援:オーストラリア大使館
© 2017 Screen Australia, Screenwest and Breath Productions Pty Ltd

7/27(土)新宿シネマカリテほか全国順次公開

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