誰も止められない!この勢い!!
『新聞記者』
驚愕の前週比104%!
競合ひしめく中、動員ランキングも2ランクUPで8位に!
鑑賞者の声に後押しされ、早くも興収2億円突破!!
【以下プレスリリース文】
6/28 (金)より全国で公開され、各地で満席が続出する大ヒットスタートを切った映画『新聞記者』 (配給:スターサ
ンズ、イオンエンターテイメント)。
公開 6 日目となる 7/3 (水)に興行収入1億円を突破した本作は勢い止まらずその後も興収を順調に伸ばし
ており、公開11日目の 7/8(月)に 2 億円を突破 いたしました。
特筆すべきはその数字の上り方で、7/1(月)ファーストデイを除く平日は、いずれも前日より数字UP
という驚異的な現象をみせ、初週末3 日間の数字( 6/28 30 動員: 4 9,871 人/興収: 6 2,331,930 円)を、2 週目週末が上回り、動員: 51 229 人/興収: 6 4,858,230 円)、 動員対比 102.9%、興収対比 104.1 の高稼働を記録しました。公開初週の成績を上回る作品は珍しく、公開規模が100館以上の実写作品では『ボヘミアン・ラプソディ』(2018 11/9) や、『翔んで埼玉』( 2019/ 2/22 )、『キングダム』 (2019/4/1)など大ヒットを記録している作品ばかり。また、興行通信社より発表される全国映画動員ランキングも、前週の10位から8位にランキングアップ。
客層は従来の中高年層に加え、若い層が徐々に増えてきており、映画を観た人の 絶賛コメントが SNSを中心に拡散!
参院選を前に“今、観るべき映画”としての評判が急速に拡がっています。一般の方たちからの「衝撃!」「絶賛!」の声にプラスして、東野幸治さん、小島慶子さん、藤田普さん、宍戸開さん、うじきつよしさんや、元首相の鳩山由紀夫氏、菅直人氏など 続々と各界の著名人も本作を鑑賞した感想をSNSに投稿しているなど、絶賛の声は留まるところを知りません!
※宣伝調べ角川シネマ有楽町、109 シネマズ川崎、イオンシネマ新百合ヶ丘、ユナイテッド・シネマ札幌、シネリーブル梅田、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13など42劇場で売り切れとなっていたパンフレットも急遽10,000 部の増刷 が決定。
今週末3連休のさらなる動員UPにも万全の態勢となりました 。
本作の評判は海外にも伝わっており、各国の配給会社より問い合わせが殺到している状況。今月開催の北米最大の日本映画祭り“JAPAN CUTS”/ニューヨークで の上 映も7/27(土)に決定しており、今後、国内外での注目がますます高まること間違いなしです!ニューヨークタイムズが安倍政権を「ときに独裁政権のように振る舞う」と批判した。東京新聞の記者の質問に答える必要がないと菅官房長官が述べたことなどを批判してのことだ。現政権がいかに酷いか、今上映中の「新聞記者」を是非ご覧になっていただきたい。国民は真実を知る権利がある。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2019年7月7日
映画「新聞記者」を見ました。原作者の望月衣塑子さん似の女性記者が内調を中心とした官邸の権力に逆らって真実を報道しようと奮闘。官邸側は人事権を使って官僚に責任を押し付け、都合の悪いニュースをつぶそうとする。安倍政権そのものです。報道の自由を回復するには安倍政権の退陣しかありません。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2019年7月1日
映画「新聞記者」鑑賞。シネリーブル梅田、平日火曜日2時半からの回で安心してたらなんと7、8人の立見のひとりに。
この作品に関わった全ての方々に心から敬意を表します。大人たち、観なさいよ、大人なんだから。若者で僕と知り合いの子、映画代と電車代を出してあげるから連絡しておいで。 pic.twitter.com/TkPcWXbxUu
— 星田 英利 (@hosshiyan) 2019年7月2日
#新聞記者みた
映画『新聞記者』、時間捻出して見て本当に良かった。キャストが皆秀逸。シム・ウンギョンさんも松坂桃李さんも、素晴らしい。難を言えば官僚の妻の描写が、ステレオタイプな献身的で可愛い妻であったことか。客席、埋まってました。ぜひ見て欲しいです。— 小島慶子 (@account_kkojima) 2019年7月6日
映画「新聞記者」で自分がいなかった間の日本の気配はなんとなく分かったが、後藤さん湯川さんを救けず「蛮勇」とか言っていた人たちが突然態度を変えて身代金払ってまで救けたのだと、NGOのデマ満載のネタを信じて報道して、デマの検証もしないでそれっきりですか、と考え始めて入り込めなかった。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2019年7月4日
「新聞記者」がトップ10入り
反安倍の視点ばかり強調されるが、官僚の物語としても面白い
現役官僚時代に同様の体験を何回もした
当時はマスコミを味方につけて勝利することもできたが、今は、メディアの支援を期待できないことが最大の違いだ#松坂桃李 さんの演技が凄かったhttps://t.co/3p7hohYhq4— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2019年7月4日
「新聞記者」と「凪待ち」を週末映画館で観たけど両方良かった。今年の賞レースに入りそう https://t.co/tzApOQ0y9C
— 藤田晋 (@susumu_fujita) 2019年7月1日
映画はたいてい三幕構成で、1幕目で設定が示され、2幕目で主人公が自分がすべきことに目覚め、3幕目は行動、決戦、結末になる。映画『新聞記者』を観てスッキリしなかったのは3幕目が無かったからだ。でも、今は3幕目を作るのは我々なのだと思う。とりあえず7月21日の選挙だ。 pic.twitter.com/Sfy8piKxTs
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年7月4日
映画『新聞記者』観たいいい…。
— 上田慎一郎 (@shin0407) 2019年6月30日
この映画『 #新聞記者 』は今の◯◯を映し出している。官僚・政治家には「過去の自分に叱られろ!」と言いたくなる逸品!勇気ある製作者たちに脱帽!#シムウンギョン #松坂桃李 #望月衣塑子 #前川喜平 #南彰 #新聞記者みた pic.twitter.com/EBZI7F3Kz0
— 宍戸 開 (@quai44) 2019年6月29日
平日の中途半端な午後なのに、超満員!
エンドロールでも誰一人席を立たない!
出演を決意したキャスト、凛と撮り上げたスタッフ、関わった全ての方々全員に、
腹の底から大エール!
このタイミングで堂々の公開!
ありがとうっ!
ズシンとくる!がっ、モヤモヤスカッと、勇気百倍!
ぜひ観て! pic.twitter.com/sBV851tSht— うじきつよし JICK (@ujizo) 2019年7月1日
映画『新聞記者』(藤井道人監督)を、政治的な目線で見るのはいささか間違っている。この映画は普遍的な「正義の追求と組織内の個人」というテーマを描いており、”政治エンタメ映画”として極めて完成度が高い。だから、反アベ・親アベ・中立のだれでもが楽しむことのできる映画である。 pic.twitter.com/VgFPAsQ3px
— 古谷経衡@4/12『日本型リア充の研究』発売 (@aniotahosyu) 2019年7月3日
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