『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が「スター・ウォーズ」を抜き全米単日興行収入No.1を獲得!


ドウェイン・ジョンソン主演の体感型アトラクション・ムービー『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が2018年4月6日(金)に公開する。

今回、本作がついに『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を抜き全米単日興行収入No.1獲得した。

全米で2017年12月20日に公開がスタートしたドウェイン・ジョンソン主演の体感型アトラクションムービー『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(日本公開4月6日(金))は、全米で予想をはるかに超える大ヒットとなり、ホリデーシーズンでさらに勢いを増し、ついに新年2018年1月1日に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(全米公開2017年12月15日)を単日の興行収入で抜き去りNo.1を獲得。その後も1月2日、1月3日と単日の興行収入でNo.1の座をキープし続け、公開15日目となる1月3日に全米累計興行収入は2億ドルを突破し、2億0235万0752ドル(約228.3億円、以下すべて1ドル=112.8円換算、1/5現在)となった。

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は公開前から批評家からのポジティブなレビューが続々と発信され、オープニング週末の観客の出口調査シネマスコアもA-という高評価を得て、あらゆる人々にとって響く映画となっています。主演のドウェイン・ジョンソンをはじめキャストとフィルムメイカーは、オリジナルのロビン・ウィリアムズ主演『ジュマンジ』へのリスペクトを最大限に払い、そのスピリットを受け継いで本作へ注いだと語るなど、本作のクオリティも大ヒットへの大きな要素となっている。

海外でもジュマンジの勢いはとどまるところを知らず、12月29日(金)からの週末成績は50カ国で興行収入No.1となり(BOX OFFICE ANALYST調べ)、12月31日までの海外累計興行収入は1億5751万4016ドル(約177.7億円)となった。この週に公開がスタートしたオーストラリアでは1210万ドル(約13.6億円)でNo.1、台湾では270万ドル(約3億円)でNo.1、公開2週目となったインドネシアでは270万ドル(約3億円)、マレーシアでは210万ドル(約2.4億円)を上げ、それぞれ2週連続No.1に。ラテンアメリカ圏でもこの週末に公開された10カ国すべてでNo.1という快挙。全米および海外を合計した全世界累計興行収入は、1月3日現在で3億5986万4768ドル(約405.9億円)となっている。今後はイタリア、韓国、ブラジル、さらには主演のドウェイン・ジョンソンがプロモーションで訪れている中国などの国で公開が控えており、全世界でのさらなる大ヒットが期待される。

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
2018年4月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式HP:http://www.jumanji.jp/

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