『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』2週連続No.1、公開10日で動員211万人&興収32億円突破!


全人類が待ち望んだ「スター・ウォーズ」シリーズ最新作となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、ついに12月15日(金)から日本公開がスタートし、大ヒットを記録している。

2週連続No.1!公開10日間で興行収入32億円、動員211万人突破!

全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。世界中、そして日本中が待ち焦がれたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、12月15日より【全国377劇場 937スクリーン】で公開され、公開前日の前夜祭を含めた週末のわずか4日間で累計観客動員100万人、累計興行収入は16億円超えというこの冬No.1エンターテインメントとして圧倒的なスタートを切った。公開2週目の週末もその勢いは止まらず、累計観客動員数は早くも211万人を突破!累計興収は32億円を超え、年末年始に向けてさらなる盛り上がりを見せることが確実視される。※観客動員数:2,119,325人、興行収入3,203,047,400円(12月24日現在)

日本と同じく12月15日に公開し、歴代2位となる週末興収2億ドル超えという記録的なスタートを切っているアメリカでも、もちろん2週連続週末興収第1位を達成。オープニング記録歴代1位を守っている前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に匹敵するほどの熱狂が巻き起こっており、再び世界をSWに染めている。最終興行成績が116億円を超えた日本でも、『フォースの覚醒』と遜色ない数字で興行が推移しており、日本でも再びのSW現象が巻き起こっていることが見て取れる。『フォースの覚醒』で初めてスター・ウォーズの世界に足を踏み入れた10~20代の若い世代や、ファミリーが多く映画館に足を運んでいることも特徴的で、長い人気を誇るシリーズならではの客層となっていると言える。

そんな日本でのSW現象の一つとして、現在開催中の“衝撃のスター・ウォーズ展”が大盛況となっている。これは映画公開記念として開催されているもので、12月22日(金)から24日(日)までの来場者数が早くも6,000人を突破。連日オープン時間前には200~300人程度の行列が出来始め、入場の待ち時間が1時間を超えることも。日本ではここでしか体験できないVR体験や、老若男女に人気のスタンプコーナーなどにも長い行列ができており、開催期間の29日(金)までさらに多くのファンの熱気に包まれるだろう。

12月29日(金)からはIMAX3D、年明け1月5日(金)からはMX4Dと4DXで[ダークサイドバージョン]が新たに公開されるなど、上映方式や映画館ごとの来場者特典も様々実施されており、既に何度も映画館へ通っているファンも多い。年末年始の休暇が始まっている今週そして新年を迎える来週は、さらに多くの観客がSW熱を高めることは必至だ。

熱狂とシリーズ史上最高傑作という評価を得た、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」。光と闇に揺れ動くレイとカイロ・レン、そしてルークの運命は?衝撃のスター・ウォーズの評判はさらに広がっていくことが見込まれ、今後No.1のお正月映画としてさらに勢いを増し、空前の大ヒットを爆進するだろう。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は大ヒット公開中だ。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日(金) 公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公式HP:http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

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