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映画『不能犯』完成披露試写会に松坂桃李らキャスト一同が集結!

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俳優・松坂桃李が初めてのダークヒーローを演じることで話題の映画『不能犯』が2018年2月1日(木)から全国公開となる。

今回、完成披露試写会イベントが東京・TOHOシネマズ 六本木にて行われ、キャストの松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、間宮祥太朗、芦名星、矢田亜希子、白石晃士監督が登場した。

イベントがスタートすると、“立証不可能”な方法でターゲットを殺す、宇相吹というキャラクターにかけて、松坂は“立証不可能”な演出で登場。台車でステージ運ばれた4段に積まれた空の箱から登場し、観客を驚かせた。松坂は「これは素人がやるものじゃない」と苦笑しつつも、「でもこの作品をやっていなければ、経験できないことだったので嬉しかったです」と満足気にコメントした。

松坂は、「去年10月に撮影し、ゆっくりと温めてきたものをお披露目する日が来て、とても嬉しく思っています。」と挨拶。自身で初となる初のダークヒーローに挑戦したことについて聞かれると「楽しかったです。人間の欲や業にまみれた人たちを死にいざなっていく立ち位置だったので、“あなたも行ってしまうんですね”という瞬間に立ち会うと、笑みがこぼれてしまう気持ちが分かりました。」とコメント。

沢尻は、初共演となった松坂について「すごい怖かった!そのままキャラクターが出てきたんじゃないかと思うくらい、近づきにくいオーラがあって喋りかけられないし、最初はどう接していいか全然わかりませんでした」と撮影時を振り返り、松坂は苦笑い。監督もまた「松坂は豹変する!気づくとフラフラ歩いていて神出鬼没でした(笑)」と振り返り、「でも、彼のパーソナルな部分も加わっての今回の役柄になっていたので、とても深みが出て魅力的なキャラクターに仕上がったと思います」と自信を覗かせた。

さらにイベントでは、宇相吹の決めゼリフ、「愚かだね、人間はー」にちなみ、自身の過去を振り返り、”これは愚かな行為だったな”と反省もしくは後悔していることなどを披露することに。間宮は自宅で育てている野菜の発芽に気を取られ、湿度調整を失敗して頂き物の多肉植物を枯らしてしまったエピソード、新田は電子レンジでホットミルクを作っているとき、母親とTV電話していてミルクを温めすぎて火傷してしまった話、沢尻は3年前に新居に引っ越した際、同じタイミングで購入した新車がガレージに入らず、わざわざ近所に駐車場を借りるはめになった失敗談などが披露される中、松坂も“愚かな考え方”を告白した。

松坂は「都内にある交差点でスケボーを乗り回している若者がいたんですけど、心の中で転べ~転べ~と思っていたら本当に滑って転んだんです!大丈夫かなと思う前に「ほら、転んだ!」みたいなそんな感情を抱くなんて愚かというか、邪悪ですね(笑)」と答えると。沢尻から「ワルッ!」とツッコミが入り、松坂も「ちょっといかんなと思いました。よくないですね、そういう感情は。」と申し訳なさそうに反省し、会場を笑わせていた。

最後に松坂から「クリスマスも近いということで、恋愛映画でほっこりするのもいいかもしれませんが、ゾッとするのもいいなともきっと思うはずです!ご覧いただいた後はみなさんそれぞれに色々な感想を持つかと思いますが、面白かったり恐かったりしたら、みなさんの言葉でその感想を周りのひとに伝えていただけると嬉しいです」とこれから鑑賞する観客に向けて、メッセージを寄せイベントは終了した。

『不能犯』
2018年2月1日(木)、全国ロードショー
配給:ショウゲート
(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会  
公式HP:funohan.jp/

Amazon商品ページ:不能犯 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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