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ウィル・スミスが自らマイクランナーを務めた!Netflix『ブライト』来日記者会見を実施!

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Netflix は、ウィル・スミス主演のアクション超大作映画『ブライト』を、12月22日(金)より全世界同時配信を開始する。

今回、前日のジャパンプレミアに続いて、ウィル・スミス、ジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督、プロデューサーのエリック・ニューマンとブライアン・アンケレスの6名が記者会見を実施した。

Q:本作はとても独特な世界観の作品ですが、どうしてこの作品を作ろうと思ったのですか?

デヴィッド:『ブライト』は、いろいろなジャンルをコンビネーションした風変りな作品になっています。私は警察ものの経験値があるのですが、これまでとは違ったファンタジックな作品にしたいと思いました。ただ見て忘れてしまうのではなく、何かメッセージを見た人の心に残る作品が作れると思ったからです。

Q:本作は異種族間の警官コンビ、いわゆるバディムービーとしての面白さがあると思うのですが、このコンビのユニークさとジョエルさんとの相性を教えていただけますか?

ウィル:この作品の面白いところは、エルフが裕福な上流階級にいて、オークは皆が見下す底辺にいるところです。人間はその中間です。私が演じるのは黒人の警官で、オークに差別を持っている。通常とは違う社会的構造の中で、人種差別や偏見を、違った視点で見ることができるのです。ジョエルとの関係は、クラシックなハリウッド・ロマンスに似ていました。彼のメイクを見ると心の中で何かが起こるんです(笑)

ノオミ:メイクが落ちたら、せっかくの魔法も消えてしまうのよ(笑)

Q:人間ではない種族オークの相棒という難しい役どころだと思いますが、役作りでどんなところを意識されましたか?

ジョエル:脚本の3ページあたりでウィル演じるウォードがフェアリーを殺した時脚本にハマり、自身のキャラクターに惚れ込みました。脚本を読んで感じたのは、オークはすべての人種から見下されていて、不当に扱われているが、本当に望んでいるのは、肌の色やどこに所属しているかではなく、行動で評価してほしいということ。そういったことから、このキャラクターはとても優しく、また大切なキャラクターであると感じました。

Q:演じられたエルフのレイラはアクションシーンがとても迫力があり驚きました。アクション撮影はいかがでしたか?

ノオミ:私は完璧主義者なんです。だからアクションにおいても100%向き合いたいといつも考えているし、今回演じたレイラもそうです。彼女はエルフなので、戦いのスタイルも流れるようにしたいと思ったので、今までで一番大変でした。いつもはミスも演技に繋げられたのですが、エルフはミスを犯さないので、彼女と一体となって水のように流れる動きを意識してアクションシーンを作っていきました。またセリフが少ないため、観客は彼女の体の動きから感情を読み取るしかないのです。そのためリハーサルは何度も重ねました。監督とは何度も話し合いましたし、家でもナイフや銃のトレーニングをしましたし、枕元に置いて寝ていたくらいです。今までとはアクションシーンとは全く違うアプローチだったのですが、演じていて非常に楽しかったです。

Q:本作のように、ウィル・スミスさんをはじめ様々な世界的なクリエイターが続々と Netflix を選び作品を作っています。その理由はどんなところにあると思われますか?また、関わる作品を選ぶ時のポリシーは何でしょうか?

エリック:Netflix は映画を愛する人々が集まった会社ですし、予算や資源がどんなにかかろうとしっかりとサポートしてくれる非常にエキサイティングな会社です。ハリウッドの映画はアジアの影響を色濃く受けているわけですが、その異文化の雰囲気に触れさせる良いプラットフォームでもあるわけです。『ブライト』は、最先端の技術を使って、素晴らしい監督とキャストを使い、ものすごい予算をかけられ精巧に作られた映画であるわけですが、現在の自宅の環境は素晴らしいものですので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

ブライアン:『ブライト』は Netflix のサポートがなければ作れない作品でした。普通であれば特定の枠にハマった映画を作ることになるのですが、Netflix の場合は、必要な資源を与えてくれて、クリエイティブな自由も与えてくれる。この素晴らしい機会を頂けて、Netflix の皆さんには感謝しています。

ウィル:Netflix の経験を申しますと、アメリカのメジャー会社とすべて同じように感じました。違ったのは、『インデペンデンス・デイ』の公開前はウィルと呼ばれていたのに、映画が公開するとミスター・スミスと呼ばれるようになった。つまりスクリーンで公開することによって皆さんがリアクションをくれるわけですが、家のテレビやスクリーンで見てもそのような映画体験ができるのか、あと少しで分かります。

ノオミ:今日の私たちにとって難しいのは集中するということだと思います。家にいるときはパソコンやスマートフォンがすぐ近くにある状況なので、映画を見ると選択し、携帯やデバイスの電源を切ることが出来るかどうかだと思います。ぜひ『ブライト』でもそうしてほしいです。

エリック:個人的に黒澤映画が大好きです。作品はほとんど見ているが、一度も映画館で見たことはない。Netflix にも同じことが言えると思うのですが、自宅のテレビで見たからといって映画への愛は損なわれないと思います。

Q:監督は今回の Netflix との仕事はいかがでしたか?普通の映画製作と違う点はありますか?

デヴィッド:映画作りは脚本、役者、撮影と基本は変わりません。毎作品ごとに、学びがあり成長します。過去に起きたことはすべて自分で責任を取るつもりですが、そこからスケールの大きいアクション、CG の使い方など学んだことも多く、『ブライト』に応用しています。Netflix は映画作家を育ててくれるので、作家としての声を届けることができます。そのため最高の映画体験になりました。

ウィル:1憶ドル以上の製作費がかかる作品をスタジオで製作する時、リスクが伴うということでスタジオからの要求があるわけです。これだけのコストがかかる作品なら PG13 にするなど規制がかかってしまうため、『ブライト』はスタジオでは撮れないのです。

会見中にはウィル・スミス自らが、なんとマスコミのマイクランナーを務め会場の笑いを誘い、フォトセッションのためにイスを捌けるスタッフを手伝うなど、ナイスガイぶりを発揮し会場を盛り上げた。最後にウィルは「毎日寒い雨の中での撮影で、ジョエルは毎日特殊メイクで大変でしたので、とても特別な作品になりました。ぜひ見てください!」と配信を待ち望んでいるファンに向けてメッセージを送った。

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