ウィル・スミスが14回目の来日!Netflix『ブライト』ジャパンプレミアにキャスト一同が来日!


Netflix は、ウィル・スミス主演のアクション超大作映画『ブライト』を、12月22日(金)より全世界同時配信を開始する。

今回、 本作で主演を務めるウィル・スミスとジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、本作でメガホンをとったデヴィッド・エアー監督らが来日し、ジャパンプレミアに登場した。

本作は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と≪魔法の杖(マジック・ワンド)≫に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていきます。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていくスリリングなスペクタクルアクション大作。

昨年の『スーサイド・スクワッド』以来の1年4ヶ月ぶり、14回目の来日となるウィルは、会場に集まったファンたちにノリノリでサインや写真撮影などに応じ、ステージイベントでも終始ご機嫌な様子で「イエー!!」と雄たけびをあげ、会場を盛り上げまくっていた。ウィルはその後も、事あるごとに「イエ―!」「フー!」「フォー!」と叫び続け、横に並ぶジョエルやノオミにもそれが伝染してしまう様子だった。それを見たエアー監督も「ウィルは撮影中もずっとこんな感じだったよ」と笑いながら撮影中の裏話を披露し会場の笑いを誘った。

エアー監督は、「ブライトは、これまでのNetflix作品の中で最も大規模な作品です。現実の街を舞台に魔法やクリーチャーが存在する世界感で、アクションやユーモアがたっぷり詰め込まれています。この映画の監督を務めさせてもらって光栄に思っています」と集まった観客に挨拶した。

劇中で迫力あるアクションを披露したノオミは、MCから「ケガはなかった?」と聞かれると、「私はよくケガをしてしまうんだけど、今回は大丈夫でした。何故なら相手のウィルが素晴らしい能力を持った人で、私と戦いながらも同時に私を守ってくれるんです。私が倒れる時も彼の上に倒れるようにしてくれて、床に落ちないよう守ってくれたんです。」と撮影時のエピソ-ドを披露し、ウィルも誇らしげな表情をしていた。

また、ウィルの相棒でオ-ク役に挑んだエドガ-トンも特殊メ-クでの撮影について「毎回3時間かかるメ-クは大変だったけど、ウィル・スミスという男を相手にすることのほうがもっと大変だったよ(笑)」とジョークを交えながら会場を笑わせていた。

イベント中、あまりの寒さに凍えそうなノオミに気付いたジョエルは、さりげなく上着を着せてあげる男気を見せ会場は大盛り上がりに。ノオミに気付けなかったウィルは「しまった!」と言わんばかりに上着を脱ぐ素振りをしてみせ会場を笑わせていた。

最後にウィルから、本作のプロモーションツアーの最終地が東京となったことについて「最高の地を最後に残しておいたんだよ!早くこの寒さから、みんなを解放したい」と切り出し、「今日は来てくれて本当にありがとう!この寒さの中、ずっと待って頂けて本当に嬉しく思っています!」と挨拶しイベントは終了した。

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