『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』動員100万人&興行収入15億円突破!


ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キング原作の映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が11月3日から封切られ現在大絶賛公開中。

普段ホラー映画を進んで観ないような、学生グループやカップルが大挙して劇場に押し寄せて話題になるなど近年まれにみる興行の動きをみせ、公開3通目にしてついに興行収入ランキング1位を獲得。その勢いはとどまることを知らず公開4週目もランキング2位、動員100万人、興行収入15憶円を突破した。

※11月26日(日)終了時点:動員 1,162,426人 興収 1,526,836,200円

日本版予告編はYou tube上で400万回以上再生され、マスコミ試写会・一般試写会でも毎回満席を記録。テレビスポットが放送されるとツイッターでも「あのピエロ一周まわって面白い」「IT恐そうだけど面白そう」「IT 恐くて見れない・・・でも誰か一緒に見に行こう」など期待の声ととともに、動画・クリエイティブへの反響が非常に大きく、公開後3日間のツイート数は46,792件と洋画メジャー作品と肩を並べるほど。作品評価も伴っており公開前には、各メディアが評論・紹介も軒並み高評価。鑑賞者の感想ツイートもほぼポジティブで「ピエロトラウマになりそう」「あのピエロ癖になる」「ピエロまじ怖かったな終始ずっと」というホラー要素に対する言及だけでなく「怖かった・・・でもまさか泣けるとは思わなかった」「まさにスタンドバイミーだった」「予告編でかなり怖かったけど、もっと恐かった。でも面白かった」「子供の頃何が恐怖をだったかを呼び覚ます上質なホラーであると共に、あるいはそれ以上に超上質のジュブナイル作品」「最高。あの子たちにまた会いたい!さざ泣き(さざ波のようなじわじわ泣き)マストな郷愁誘う正統ジュブナイル」などスティーヴン・キング作品ならではのジュブナイル要素に反応する声も散見され、多様な感想・コメントがより多くの人の関心をひいている。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
新宿ピカデリーほか大ヒット上映中!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト:itthemovie.jp
ハッシュタグ:#イット見えたら終わり

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