クリストファー・ノーラン最高傑作『ダンケルク』日本でもNo.1スタート!


巨匠クリストファー・ノーラン監督が放つ、究極の映像体験『ダンケルク』が、9月9日(土)、ついに日本公開を迎えた。

全国444スクリーンで封切られた本作は、公開2日間(9/9-9/10)で3億2398万1600円(観客動員数220,149名)を記録し、週末興行ランキング1位を獲得した。

全世界興行収入530億円を突破し、全米7週連続トップ10入りの大ヒットを記録(9/11時点。全てBOX OFFICE MOJO調べ)。60か国以上でNo.1を獲得し、「オスカー候補となるべき今年No.1の映画。(Variety)」「ノーラン最高傑作。(The Guardian)」と、早くも2018年のアカデミー賞®有力候補の大本命として各海外メディアが一斉に報じ、8月末には監督・脚本・製作を務めたノーラン監督が7年ぶりの来日を果たし、一般試写会でいち早く体験したユーザーからも絶賛の嵐、公開前夜に実施された“爆音前夜祭”のチケットはたった2分で完売するなど、公開前からすで盛り上がりを見せていた『ダンケルク』。9月9日の映画公開と同時に、究極の映像体験を堪能できるIMAX®上映版での鑑賞が高く、近年のヒット作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(興収の13.5%)『キングコング:髑髏島の巨神』(13.4%)を上回り、興行収入の22.7%シェア(38,769名、73,651,000円)がIMAX鑑賞となっている。

『ダンケルク』各界からのコメント

岩田剛典(EXILE/ 三代目J Soul Brothers)
冒頭から全編クライマックスの臨場感、緊張感を感じる究極のエンターテインメント作品。テーマは戦争だけれど、これまでと全然違う新しいテイストで、生きたい、生き抜いてやると願う主人公への感情移入と、映像と音楽にずっとハラハラドキドキしながら圧倒された99分間の映像体験!

坂上忍(俳優)
正直言います。死ぬほど疲れました!それくらいパワフルでノーラン節全開!ここまで圧がすごい映画を久しぶりに観ました。僕はかなりというか相当惚れました。ちょっとこの監督、普通じゃ無いので!見たら分かります。

山崎貴(映画監督「永遠の0」)
エンドロールが上がり始めてようやくこれが映画だったことを思い出すほどの臨場感でした。打ちのめされ、そしてもう一度立ち上がりたくなる。そんな映画です。

滝川クリステル(フリーアナウンサー)
民間の方が兵士を助けに行く心の強さ、タフさ、そこにとても惹かれて、涙を抑えられなかったです。もっと観たかったし、心底もう一回観たいです。

【ストーリー】
海の町、ダンケルク。追いつめられた英仏軍40万、撤退を決断。若き兵士トミーは、絶体絶命の窮地から脱出できるのか!? 民間船もが救助に関わった、史上最大の救出作戦が幕を開ける。『ダークナイト』『インセプション』のクリストファー・ノーラン監督が描く実話史上最大の救出作戦。[究極の臨場感 ][究極のタイムサスペンス] [究極の映像体験]—息もつかさない99分間!

『ダンケルク』
2017年9月9日(土) 全国公開決定!
(C)2017 Warner Bros. All Rights Reserved.
公式HP:http://dunkirk.jp

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