『キングコング:髑髏島の巨神』が、3月25日(土)、全国676スクリーンで公開され、興収395,492,300円を稼ぐ大ヒット、実写映画No.1の大ヒットスタートを切っている。
今回、本作の全世界での大ヒットを祝い、3月1日のロンドンから、6日のメキシコ、10日のLA、15日の東京、24日の北京まで、5大都を駆けた主演トム・ヒドルストンのメモリアルショットを大公開!
大ヒット爆走中の『キングコング:髑髏島の巨神』で主演をつとめたのは、“トムヒ”ことトム・ヒドルストンだ。ベネディクト・カンバーバッチ、エディ・レッドメインと並んで、イギリス人俳優の“新御三家”の一人。スコットランド出身の科学者の父、貴族の家系の血を引く舞台マネージャーである母を両親に、ジャーナリストの姉、妹のエマは女優として活躍する名家出身。イギリス屈指の名門イートン校からケンブリッジ大を卒業後、王立演劇学校で学んだエリートコースを進んだサラブレッド俳優だ。トムの名を世界的に知らしめた『マイティ・ソー』でロキを演じて大ブレイク、ウディ・アレンやスピルバーグ、ジム・ジャームッシュなど、世界の名監督の作品へ出演が続いている。ダニエル・クレイグに続き、7代目のボンド候補の一人としても注目されている。2016年には、TVシリーズ「ナイト・マネージャー」で第74回ゴールデン・グローブ賞テレビ・ドラマ部門《男優賞》に輝いている。撮影でベトナムに滞在中には、クリス・ヘムズワース家を訪問、サーフィンを始めたことを報告したという行動派の一面もある。
由緒正しき家系に生まれ、エリートコースを歩んだトム・ヒドルストンが3月に初来日。彼と接したマスコミ女性陣からは、「知性的でフレンドリー」、「お茶目な一面があってカワイイ」、「育ちの良いオーラが全身から出ている」、「とてもスマートで、マジ2枚目!」など、熱烈指示のリアクションが続々。ジャパンプレミアのオレンジカーペット102メートルをひとしきり歩いた後、更にファンの元に戻ってセルフイーに応じるなど、日本のファンへも英国紳士な神対応を見せ、好感度も一気に上昇した。
【3月1日:ロンドン】
【3月6日:メキシコ】
【3月10日:LA】
【3月15日:東京】
【3月24日:北京】
『キングコング:髑髏島の巨神』
空前絶後の!大ヒット上映中!
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