『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』初登場No.1でキミョかわいい旋風を巻き起こす!


『アリス・イン・ワンダーランド』、『チャーリーとチョコレート工場』など、常に世界中を魅了し続けるティム・バートン監督の待望の新作『ミス・ぺレグリンと奇妙なこどもたち』が現在絶賛公開中。

日本でも、2月3日(金)より全国745スクリーンで公開され、2月5日(日)までの3日間で、動員19万2.624人、興収2億7993万8400円の好調なスタートをきった。土日では、動員15万7717人、興収2億3千万円となり、堂々の初登場No.1を記録した。(興行通信社発表)

観客構成としては20代の女性が最も多く、女性ファンの熱狂的な支持を受けるバートン監督の人気を表した。さらに劇場には中高生をはじめ、大学生からシニア層、そして往年のティム・バートンファンなど幅広い層の客層も足を運んだ。3D上映や、4DX上映なども人気が高く、バートン監督ならではの美しい映像表現を体験型の上映形式で楽しむ観客も多い。さらには公開前から、劇中に登場する奇妙でかわいいキャラクターたちのユニークさが話題となっており、SNSでは、「めっちゃ面白かった!ティム・バートン作品の中で一番好き!」や「独特な雰囲気の世界観に惹きこまれる!」と満足度の高いツイートが発信され、早くも口コミで大きな話題を呼んでいる。

先週1/30には、ティム・バートン監督が来日を果たし、応援隊長のピースのお二人とのスペシャルイベントを実施。さらに翌31日は来日記者会見を行い、常に独特な世界観で人々を魅了し続けるバートン監督が、人と“ちょっと違う”ことはステキなことで、「どんなに奇妙でも、ありのままの自分でいること」を肯定し、勇気付けてくれるユーモアに溢れたメッセージを伝えてくれた。数多くの名作を世に送り出してきたティム・バートン監督の新たな傑作は、日本中にキミョかわいい旋風を巻き起こしている。

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
2017年2月3日(金)全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C)2016 Twentieth Century Fox
公式HP:http://www.foxmovies-jp.com/staypeculiar/

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