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佐々木蔵之介&横山裕W主演『破門』 大阪に凱旋!

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黒川博行による直木賞受賞作「破門」を原作に、佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)をW主演に迎えた、映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が、1月28日(土)に公開となる。

今回、公開直前に控え、映画の舞台である大阪にて公開直前イベントが実施された。

通天閣内にあるイベント会場にて、佐々木蔵之介、横山裕、小林聖太郎監督による会見が開催され、ステージには「幸運の神様」と言われる2代目ビリケンさん(現在展示されているのは3代目ビリケンさん)が、本作の「ヤクビョーガミ」にちなんで設置された。

初日を直前に控え、本日の大阪でのイベントを迎えた今の心境を聞かれると、

佐々木「関西の方に観てほしい映画ですね。やっぱり関西の人は厳しいだろうから、映画のチケット代戻ってこいと思ってるやろうから、それに返せるものができたかどうか、というのは出来てます!自信があります。僕ら、本当に監督はじめ関西の人間でつくりました。所謂べったべたな作品ではなく、ドライでかっこいい、そして笑える映画ですので是非、関西の方はもちろん、皆様に突っ込んでいただきながら観ていただければと思います」

横山「1年前に撮影が終わって、公開はまだ先やなと思っていたんですけど、フタを開けてみると本当にあっという間で、関西弁のポテンシャル、パワーというものをこの映画をやらせていただいてすごい感じる。関西弁だから通じている部分があるんだなと感じていて、改めて僕は大阪人で良かったなと思いました。今回ぐーたらビンボーという役でやってますけど、この映画を観た方に、すごい役に合っているよねと言われるんですが、どうも何か腑に落ちない感じがしていて、でもそれだけ映画に馴染めているのかなって思い前向きに考えています。」

小林「公開が迫っていますが、1年前に撮って、だいぶ先だなと思っていました。答案書いたのになかなかマルをつけてもらえていない状況なんですよ。バツかもしらんけど(笑)それがどっちやねん!おしえてくれ!っていうのをずっともじもじしていたので、ようやくだなと思います。」

ステージ上のビリケンさんについて話をふられると、2代目ビリケンさんのへこんだ足に「こんなに穴あくの!?」(佐々木)と驚きつつ、

横山「みんな何かにすがりたいんですね(笑)」

佐々木「今日は触るだけでなく、ビリケンさんに頬ずりしようと思って来ましたが、こんだけえぐれてたら出来ないですね。みんないろんなことを頼んではんねんな。」

また、ビリケンさんや通天閣の思い出について聞かれると、

佐々木「この映画の出演が決まったときに、京都で撮影してたんですけど、動物園とかじゃんじゃん横町とか、撮影に入る前に3時間くらいぶらぶらしました。新世界というか、違う世界を見たなと。温泉もあるし楽しかったですよ。新しいものと古いものがいろいろと混沌としている、まさに映画もそんなんですけど、先ほど車でここに向かいながら思いました。感無量ですね。」

横山「いまは分かんないですけど、関西ジュニアの登竜門と言っても良いくらい、アイドル誌で通天閣の前で写真を撮ってましたね。通天閣の前で、たこ焼きを持たされてジャンプするっていうのが関西ジュニアの登竜門。みんなそこでやってきてるんじゃないかな。東京に行くと、東京タワーでたこ焼き持ってジャンプ(笑)もちろんこのビリケンさんとも写真を撮っていると思うので、お世話になっています。ちょっとでも成長した姿をいま見せられているのかなと思います。」

と関西出身者だからこその思い出話も飛び出した。そして、会見の締めには

佐々木「僕は比べるもんでもないんですけど、関西で仕事をしていると楽しいんですよね。だからこの映画もその空気感を皆さんに分かっていただける映画だと思うので、応援してください。」

横山「いろんな方に観ていただきたいのはもちろんなんですが、まず関西の方に観てもらわないと始まらない映画だと思いますし、改めて関西弁のパワー、ポテンシャルを僕もすごく感じました。改めて関西ってほんとにオモロいなと。皆さんに盛り上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

小林「大阪人の人だけでなく関西の方や皆さんにご覧頂いて、こんな大阪弁ちゃうで!とか人それぞれに楽しんでいただけたらと思います。」

と映画の魅力を語りイベントは終了した。




【ストーリー】
舞台は大阪。弁は立つがぐーたらビンボーな建設コンサルタントの二宮啓之(横山)はサバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策の仕事を主な収入としていた。この仕事を通じて二蝶会のイケイケやくざの桑原保彦(佐々木)と知り合ったのが運のつき。以来、何かとトラブルに巻き込まれっぱなしの、いわば、桑原は二宮の≪疫病神≫である。縁を切りたいのに、今やコンビとみまごう二人に、何かと二宮を手伝ってくれるいとこの悠紀(北川)からは、本当は桑原のことが好きなんじゃないの?と言われる始末。そんなある日、二宮は映画プロデューサーの小清水(橋爪)が持ち込んだ映画企画を、桑原のいる二蝶会若頭の嶋田(國村)に紹介してしまい、二蝶会が出資をすることに。しかし小清水は金を持ったまま、愛人の玲美(橋本マナミ)とドロン。出資詐欺か!? 詐欺師・小清水を追いかけるため、桑原は二宮を巻き込んで奔走するが、見つかってはするりと逃げる小清水にふたりは翻弄され続ける。遂にキレた桑原のハチャメチャな追走劇は、弟分の木下(濵田)、セツオ(矢本)らも加わり、更に大きなトラブルへと発展!追っている筈が何者かに追われてる!? この絶体絶命に、ふたりは生き残りをかけて大勝負に挑むがー。

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』
2017年1月28日(土)ロードショー!
配給:松竹
(C)2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会
公式HP:http://hamon-movie.jp/

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