『ファンタビ』大ヒット記念イベントで500人に魔法にかかる!?国内最大級マネキンチャレンジに挑戦!

ファンタビ

世界中を魅了し続ける「ハリー・ポッター」新シリーズで、原作者J.K.ローリングが脚本を書き下ろした『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が大ヒット公開中。

本作の大ヒットを記念し、『ファンタビ』を観て、ニュートたちの魔法や、かわいらしい魔法動物たちに夢中になったという、SHELLYさんと岡田結実さんが“世界中で幅広い層に大流行”している<マネキンチャレンジ>に挑戦した。

主人公・ニュートの姿をイメージした魔法使い姿で登場したSHELLYさんは、「満席ですね!アメリカに到着したばかりのニュートを忠実に再現できたと思います。マイクに付いている(魔法動物の)ボウトラックルカワイイですよね。」、同様に岡田さんも「ニュートの出身のハッフルパフ寮のカラーのマフラーを身に着けられて光栄です。ハッフルパフは優しくて勤勉な方が集まるんですよね。キラキラしたものが好きな二フラーがマイクに付いていますが、今日はお金は持っていないので、安心してください。」と衣装のポイントをアピール。更に本作の魅力についても「魔法世界の大ファンで学生時代にハリポタ原作も全て読んでるんですが、ハリー杉山さんと仲が良いので、薦められて観たら、メチャクチャ面白かったです。「ハリポタ」もう一回見直した方が良いかなって思ったけど、全く別ストーリーですごく新鮮だったので、楽しめたので、「ハリポタ」を観ていない友達にも薦めました。」(SHELLYさん)、「魔法動物は、カワイイから、逃げても許しちゃいますね。あの最強の敵がジョニー・デップさんだって知ってました?私は気づかなくて、知っていたらなめまわすように見たのに!」(岡田さん)と興奮気味に語り、鑑賞したばかりの観客も、2人の言葉にうなずいていた。

更に、1月末、第1子となる 女児を出産したSHELLYさんは「『子供と観る映画は、子供が観たいと言って仕方なく親がついていく印象でしたが、この作品は、子供はビーストのストーリーが楽しめるし、大人にも響くストーリーがあるから2つの層が一緒に楽しめると思います。子供が大人になって観たらまた違う点に気づくだろうと思います。観終わってすぐにもう一回観たい!と思いました。この先も続きそうなので、娘が大きくなったら一緒に観に来たいです。」と家族で観たい作品であることを熱弁。そして、岡田さんも、父親・岡田圭右さん(ますだおかだ)との鑑賞を勧められ「予定が合う日には家族で映画を観に行きます。お父さん横で号泣したり、寝ていたりしますが、この作品は感動するので、泣き顔も観れるのでは?と思います。」と懐述した。

イベント終盤では、本作同様に、ポール・マッカートニーやヒラリー・クリントン、ビヨンセをはじめとする海外だけでなく、日本でも黒柳徹子さんが実施し大きな話題となるなど“世界中で幅広い層に大流行”している<マネキンチャレンジ>に挑戦!本作の主人公・ニュート役のエディ・レッドメインらキャストたちも挑戦したことにちなみ、新宿ピカデリー最大座席数を誇るスクリーン1にて、国内最大規模【約537人】の観客とともに実施。SHELLYさんから「やるからには、ピコ太郎さんのPPAPを超える再生回数を目指そう!」と気合が入り、「ファンタビ・大ヒット」の掛け声で、観客がビッグウェーブを作る中、今回の企画にぴったりな、動きを止める魔法<ペトリフィカス・トタルス(石になれ)>をSHELLYさん唱えると、537人の観客とお父さんのギャグ「ワォ!!!!!」を披露した岡田さんが魔法にかかり、“出た!”ではなく、“ピタッ”と魔法にかかった。

【ストーリー】
魔法使いのニュート・スキャマンダーは優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者。世界中を旅しては魔法動物を集め、不思議なトランクに詰め込んでいる。ある時、旅の途中で立ち寄ったニューヨークで、ひょんなことからニュートのトランクと普通の人間のトランクが入れ替わってしまう。トランクの中から魔法動物たちは逃げ出してしまい、ニューヨーク中が大騒動に!そこで出会った仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
11月23日(水・祝)、全国ロードショー!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト:fantasticbeasts.jp

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