PS3/Xbox 360『HOMEFRONT』衝撃のオープニングムービーを紹介!

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スパイクは、PlayStation 3/Xbox 360用ソフト『HOMEFRONT』。衝撃のオープニングムービーや、マルチプレイの情報を公開した。


崩壊への道を辿るアメリカ。拡大する大朝鮮連邦。

そして、侵略がはじまる

『HOMEFRONT』の舞台となる2027年のアメリカ。

本作のオープニングムービーでは、大朝鮮連邦の侵略を許すに至るまでのアメリカと北
朝鮮の情勢が足早に語られる。それはまるでドキュメンタリー映像のように真実味を帯びており、プレイヤーはアメリカが侵略されるに至るまでの経緯を違和感
なく知ることになるだろう。緊迫感溢れる本作のシナリオは「地獄の黙示録」の脚本で知られるジョン・ミリアス氏が担当。彼の完全オリジナルのシナリオが、
舞台とストーリーに更なるリアリティを不えているのだ。

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『HOMEFRONT』のタイムライン



主人公を救出したレジスタンスの仲間を公開!!


コナー(左)
ノースカロライナ出身の37歳。
朝鮮人民軍(KPA)に強制招集された元海兵パイロット・ジェイコブスが乗る護送車両を襲撃し、ジェイコブスを救出。KPAの燃料トラックを奪い、孤軍奮闘する米軍部隊に届ける作戦にジェイコブスをパイロットとして参加させる。

ブーン(右)
コロラド州出身の46歳。
大朝鮮連邦の侵攻前は地元モントローズの警察官だった。一時は労働収容所に収監されるも自力で脱出。レジスタンスを立ち上げる。血気盛んなコナーやリアン
ナとは対照的で戦いを望まぬ地域住民とレジスタンスの間に入って双方の言い分を聞いたりする、落ち着いた人物。レジスタンスのリーダー格。


ホッパー(左)
サンフランシスコ出身の32歳。
在米韓国人三世。見た目はアジア人であるが、人一倍のアメリカ人を自称する。メカに精通しており、大朝鮮連邦侵攻以前は国が主催するロボットコンテストで優勝したこともある。コナー、リアンナ、そして主人公に同行しメカニックとしてだけでなく戦闘にも参加する。

リアンナ(右)
アイルランド出身の27歳。
格闘術や武器の扱いに長けるがこれは元IRAのメンバーであった父親の影響とされる。コナーと共に行動する。これまでは孤独に生きてきたが、コナーやホッパーなどのレジスタンスメンバーと合流してからは、彼らを家族のように慕っている。


シングルモードでは緊迫感溢れる重厚なストーリーを楽しむことができる。

主人公と行動を共にすることになる仲間との、手に汗握るドラマに期待したい。


スクールバスを護送車として利用し、ジェイコブスを労働収容所に運ぶKPA。入口付近ではKPAによる厳重なセキュリティチェックが行われている。


救出された主人公を前に真剣な様子で話し合うコナー、リアンナ、ホッパーの三人。これからの作戦について話しているのだろうか?


アジトではブーンと合流することに。KPAの目を隠れながらレジスタンスのメンバーが共同生活する敷地内では、つかの間の安息を得られるのだが…。

序盤の最新画面写真を公開!!
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闇にまみれ偵察するリアンナの姿が伺える画面写真。

眼下には大勢のKPA兵士が、そして上空には監視ヘリが飛ぶなど、その様子からしてここがKPAにとって重要な場所だと推察できる。果たしてここも戦場と化すのだろうか!?

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遠隔操作で動くゴライアスがKPAを攻撃する!
ゴライアスを操作することもできるのだろうか?

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大朝鮮連邦の武装警官が罪もないアメリカ人を虐殺する光景も当たり前になっているのだ。

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もとはアメリカンフットボール場と思われる場所に
広がるコンテナ群。この場所は一体!?

マルチプレイを紹介!
広大なフィールドと大人数による大規模戦闘を体験せよ!!

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マルチプレイ序盤は、歩兵戦がメインとなる。

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広大なフィールドで緊張感溢れるバトルが展開する!

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戦闘が進むとヘリや戦車が登場し、大規模戦闘に!

同時に2~32人が対戦可能なマルチプレイでは、大人数でプレイすることを前提とした広大なマップが用意されている。

さらに本作のマルチプレイは、敵プレイヤーを倒したり、攻撃目標を破壊したときに獲得するBP(バトルポイント)を活用するゲームシステムも大きな特徴。
戦闘中に獲得したBPと引き換えに、プレイヤーはさまざまな兵器や搭乗兵器を利用できるのである。最初はプレイヤー全員が歩兵の状態でスタートするが、各
プレイヤーがBPを貯めてくる中盤以降、さまざまな兵器が登場するようになり、最終的には空には戦闘ヘリが飛び交い、地上では戦車や装甲車がぶつかり合う
というような大規模な戦闘に発展していくのだ。一回の対戦プレイ中にもドラマがあり、徐々に盛り上がりを見せる様子が「大規模戦闘」と呼ばれる所以なので
ある。少ないBPでより強力な武器や兵器をとるか、じっくりBPを貯めてから大型戦車をとるかなど、戦況に応じた戦略性が試されるぞ!

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貯めたBPで戦車を購入。搭乗することが可能だ。

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BPを使い、より強力な武器が入手可能。

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大型搭乗兵器の獲得により戦況を覆せることも。

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ヘリや戦車の使用でダイナミックな戦闘が体験できる。


マルチプレイで使用可能な搭乗兵器・ドローンの一部を公開!!

マルチプレイの際にプレイヤーが搭乗・操作可能な搭乗兵器とドローンの一部を公開。

実在する搭乗兵器はもちろん、実世界では現在開発中の搭乗兵器が、本作の舞台設定に
合わせ、既に実用化されているものとしても登場する。さらに本作には遠隔操縦が可能な小型無人機「ドローン」も登場。小型だがその機能を熟慮した戦略を組
むことで、マルチプレイ戦を優位に進めることが可能になるはずだ。

AQ-11 バザード
電池式のリモコンヘリコプター。2基の無誘導ロケットポッドを装備。EMP(電磁パルス)、小型武器での射撃、対空ロケットでの攻撃に弱い。
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AH-64 アパッチ


アメリカ陸軍主力攻撃ヘリコプター。2人のプレイヤーが搭乗でき、操縦士はM230機関砲での攻撃、補助席ではチェーンガンでの攻撃ができる。
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M1A3 エイブラムス
高い命中率を誇るアメリカ軍の主力戦車。2人のプレイヤーが搭乗でき、操縦士は主砲、補助席からは機銃で攻撃が可能。
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MQ-50 MG ウルヴァリン


電池式の全地形追跡ドローン。攻撃タイプには機関銃が装備されている。EMPと格闘ダメージに弱い。
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MQ-60 AT ライノ
電池式の全地形追跡ドローン。対戦車タイプは無誘導とロックオンという2つのモードの攻撃が可能。EMPと格闘ダメージに弱い。
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『HOMEFRONT』
プラットホーム:PlayStation 3 / Xbox 360
ジャンル:First-Person-Shooter
プレイ人数:1人/オンライン2~32人(WorldWide)
CERO:D(17歳以上対象)
ローカライズ:音声、テキスト共に日本語
発売日:2011年4月14日発売予定
価格:7,770円(税込)
開発元:THQ(KaosStudios)
発売元:株式会社スパイク

(C)2011 THQ Inc.Developed by KaosStudios.THQ, KaosStudios, Homefrontand
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THQ Inc.All rights reserved.All other trademarks, copyrights and logos
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