『X-MEN:アポカリプス』ジェームズ・マカヴォイがあの頭になるまでの特別映像解禁!

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『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくるシリーズ最新作『X-MAN:アポカリプス』が8月11日から日本公開となる。

今回、プロフェッサーX演じるジェームズ・マカヴォイがプロフェッサーXの代名詞とも言える“スキンヘッド”姿になる瞬間を収めた特別映像が到着した。

到着したのは“ジェームズがチャールズになる日”と題された、ジェームズ・マカヴォイが真のプロフェッサーXになるための儀式とも言える瞬間が一部始終収められた禁断の映像。プロフェッサーXの代名詞といえば、何といっても強烈なインパクトを誇るスキンヘッド。マカヴォイはシリーズ第4作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からプロフェッサーXを演じ、第5作『X-MEN:フューチャー&パスト』では、元祖プロフェッサーXであるパトリック・スチュワートと共演して同じ役を分かち合った。しかし、マカヴォイはいずれの作品でも“若きプロフェッサーX”ということで、長髪をなびかせながらの演技だった。そして今回、ついに頭を丸めることになったマカヴォイは、身も心もプロフェッサーXを継承したのだ。

映像が収められたのは、本作の撮影10日目。マカヴォイの記念すべき日を見届けたのは、監督ブライアン・シンガーとテレビ電話越しの“未来の世界のプロフェッサーX”を演じたパトリック・スチュワートだ。鏡の前に座ったマカヴォイは、バリカンを片手に無邪気なハイテンション。マカヴォイ、監督、スタッフら、現場にいる全員が世紀の一瞬を見届けようとワクワクしている様子に、スチュワートの口からも衝撃的な一言が飛び出す。彼はその後も茶目っけいっぱいのエールを贈り続けながら、マカヴォイが自分に近づいていく様を見守った。映像の最後は、スキンヘッドの“あの姿”になったマカヴォイが真のプロフェッサーXになったことを実感しつつ、カメラに向かって披露したドヤ顔で締めくくられた。今回のプロフェッサーXは、前作以上に見た目も心もパワーアップしているのだ!

空前の大スケール映像で完結をみせる『X-MEN』ワールド。黙示録が現実となり、現代文明は終末を迎えしまうのか?世界中が激震するその瞬間を目撃することになる!

『X-MEN:アポカリプス』
8月11日(木・祝) TOHOシネマズ スカラ座他3D/2D全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2016 MARVEL (C) 2016 Twentieth Century Fox
公式HP:http://www.foxmovies-jp.com/xmen/

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