音楽・世界観・ストーリーに思わず引き込まれる!ここでしか見られない超ハイクオリティアニメーション アイマリンプロジェクト「Dive to Blue」 CVには内田彩を起用!

DivetoBlue_MV

SANYOが展開する『アイマリンプロジェクト』より、玉屋2060%(Wienners)×アイマリン(CV:内田彩)× kubotabee(アニメーション)のコラボレーションとなる楽曲「Dive to Blue」のアニメーション・ミュージックビデオが、SANYOオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

「アイマリンプロジェクト」とは、様々なクリエイター達が「海物語」のメインキャラクターであるマリンちゃんの新しい可能性に挑み、新キャラクター「アイマリンちゃん」およびオリジナル楽曲、ミュージックビデオを多種多様なクリエイターによって創りあげていくプロジェクトで、クリエイターのみならずユーザーと共にアイマリンちゃんを「共創」していく事をテーマとしている。

2015年4月リリースの第1弾楽曲「Marine Dreamin’」、2016年3月にリリースされた第2弾楽曲「Marine Bloomin’」のミュージックビデオの再生数は合計で約500万回。視聴者からの二次創作動画も世界中から投稿され、プロジェクト関連動画は、なんと1500万再生を突破している。

「ニコニコ超会議2016」では第三弾クリエイター陣の発表を経て、待望の新曲「Dive to Blue」がリリース。注目のクリエイター陣は、作詞・作曲・編曲に「玉屋 2060%(Wienners)」、アニメーション監督に「Livetune adding 中島愛」の「Transfer」のMVも担当した「kubotabee」、そして歌唱とCVに人気声優の「内田彩」の3名。前作、前々作とは異なり、アニメーションを活用しストーリー性が新たに加わった映像では、ツイてない出来事が重なった平凡な女子高生海子と、側に優しく寄り添うアイマリンのささやかな心温まる物語が描かれている。

ミュージックビデオの解禁に合わせて、7月18日から iTunesなどでの配信リリースも解禁となっている。また、今回はアニメーションミュージックビデオのみならず、公式の「踊ってみた」動画も製作されているので興味が湧いたら是非チェックしよう。

【ストーリー】
とある街の高校に通う女子高生、海子。女子高生なら誰にでもあるようなツイていない出来事が重なり、にわか雨が降る中、彼女は浮かない表情で佇んでいた。その時、突如虹色に輝く水玉が現れる。眩い光に包まれて、彼女はアイマリンと共に虹色の世界へと誘われるのだった。「そんなに心配しなくても大丈夫、いつもそばにいるよ」アイマリンに導かれた先で海子が見たものは…。平凡な女子高生、海子と、側に優しく寄り添うアイマリンとのささやかな物語。

公式HP:http://imarine-project.jp/

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