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2011年1月26日発売!「100人カメラマン」DVD発売記念!矢口真里さんインタビュー!!

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「100人カメラマン」は、TOKYO MX TV他で放送中の「How to モンキーベイビー!」から始まった異色企画。せっかく高性能なカメラを買ったのに、日常生活で使う場面がなく持てあましている”カメラマンさん”たちを集め≪高性能カメラ持てあまし隊≫を結成し、最初は7 人カメラマン、次に30 人、そして今回の100 人まで!一般募集で集まった参加者が各々のカメラを手に、数箇所で同時進行でノンストップで行なわれる芝居を自由に撮影し、それを編集してひとつの作品に仕上げるという、今後の映像業界に革命!?を起こすかもしれない前代未聞の企画。この集大成として2011年1月26日に発売されるDVD「100人カメラマン」発売記念として、監督・編集・撮影・出演と4役を務めた矢口真里さんに撮影の裏側等など聞いてきました!!




—現場はどんな感じでしたか?100人が絶えず撮影現場にいたんですか?
撮影はいろんなところで同時進行でスタートしていて、「悪い者チーム」と「良い者チーム」があって、「アクション!」で同時に撮影が始まるんです。だから、一人が全部撮影出来る訳じゃないんです。最初の部分を撮っていると、次のシーンが撮れなくなってしまうので、カメラの皆さんは各自が撮りたい場所に最初からスタンバイするという感じでした。クライマックスを撮影する場所で、最初から待っている方もいましたね。
—撮影中、カメラマンの皆さんは、移動、移動で大変でしたか?
そうなんです。あんまりバラバラと動くとカメラに写ってしまってそのシーン自体が駄目になってしまうので、自分の撮りたいシーン、撮りたい人をあらかじめ決めていただいて徹底的に撮ってもらいました。今回のカメラマンの皆さんはかなり優秀だったので、使えるシーンが多かったのでどれを使うのか選ぶのが大変でした(笑)
—今回は矢口さんが編集されたと書いてありますが、いかがでしたか?
菅野一人さんという方がいらっしゃるんですけども、その方に手伝って頂きました(笑) 「一人(ひとり)」という名前に運命を感じて、番組がスカウトした監督さんなんですけども(笑) 菅野さんには本当に頑張っていただきました。最初の段階は、ほぼ(菅野)一人さんで人が映り込んでいる使えないカット等を削っていただく作業をしていただいて、実際には、なんとなく編集がまとまった所から私が参加してます(笑) 細かい部分はいろいろと意見を言わせていただいたんですけども。
—今回のようにまた監督をやりたいという気持ちはありますか?



総撮影時間が24時間以上あるので全部を観るだけで大変で。さらにそこから良いシーンを選び出して編集して・・・今度は普通の映画の監督をやりたいです(笑) でも、完成した作品を観ると40分を一回で撮ったものとは思えないくらい良い作品になってます。すごく手間がかかる撮影方法なんですけど、この方法で良いと思うのは、最初から最後まで一気に演じられるので、もしかすると役者さんもこの方法のほうが演じ易いかもしれません。何年後かには10分とか15分くらいの短いシーンは、この撮影方法が主流になっているかもしれませんね(笑)
—矢口さんは個人的にカメラで何かを撮ったりするんですか。
デジカメは好きですけど風景を撮ったりとかはしないですね。どちらかというと、撮るほうより、どういうアングルがいいとか、ここは引きの画でとか、どのシーンを使うのかとか、選んだり見るのが好きですね。
—作品の中でピアノを弾いていましたが、楽器は弾かれるんですか?
昔、劇団ひとりさんと一緒の番組で、ギターをやる!って断言してできなかったということがあるんですけど(笑) 多分、楽器は私に向いていないですね(笑) 今回、ピアノも弾いてみましたけど、ずっとやろうという気持にはならなくてスパっと止めた感じです(笑)
—今回の100人のカメラマンはどうやって選んだんですか。
先着順です(笑)
—矢口さんのファンがカメラマンのメンバーにいましたけど、ずっと矢口さんを追っていたんですか?
私を撮っていた方はいらっしゃったんですけど、ひとりさんが「矢口さんのファン凄いね!」って言ったんですよ。私が「なんでですか?」と聞いたら、「矢口さんを撮っていないんだよね。オレのほうの現場にいたんだよ。」って。
—すごいですね!
「矢口さんのほうに行けばいけばいいじゃん」って言ったら、「撮影がうまくいけばと思っているのでいいんです。番組が自体が面白くなれば、矢口さんにつながるからいいんです。」みたいな(笑) 神様みたいだなって。
—今回、矢口さんが監督された『NASA=NASU』という作品がDVDに収録されていますが、アイディアはどこから得たんですか?
とにかく、「那須アワード」だから那須で撮りたいという話から始まったんですけども。いろんなアイディアがあったんですよ。ホラーとか恋愛とか。(劇団)ひとりさんから「NASA」と「那須」ですれ違う話がいいんじゃないかというアイディアが出て、そこからどう作品を撮るのか決まった感じです。
※那須アワード 那須フィルム・コミッションが主催する映画祭
—何かイメージした映画とかありますか?



イメージした映画というのは、あんまりないんですけど(笑) ひとりさんが脚本を書いたので。でも、私は本当に映画が大好きで、アニメも大好きなので、年間100本は観てますね。
—すごいですね!映画館でですか?
映画館は50本くらいですね。あと、家でDVDで50本くらい。メチャクチャ好きですね。
—どうやって観る時間を作っているんですか?
普通に3時間くらいあったら観れるので。家でも寝れない時とかに観たり。
—最近観た映画で面白い作品はありましたか?
そうですね。最近だと『ハングオーバー』ですね。あと、『エクスペンダブルズ』とか『トイ・ストーリー3』とか良かったです。
—アニメーションだったら最近は何が好きですか?
ジブリとディズニーとピクサーはほぼ観ていますね。あとは「クレヨンしんちゃん」の映画もいいですね。
—TVアニメでは何がお薦めですか?
一番好きなのは「ワンピース」、「ワンピース」がダントツ一位ですね。あと、最近は「銀魂」もいいですね。
—最後に、このDVDをご覧になる方にメッセージをお願いします。
本篇だけ観ると一回で撮ったという感じにならないので、撮影の大変さとか、工夫したところとかがメイキングを見ると分かるので、メイキングを先に観て、撮影の大変さを知ってから本篇を観るのが一番のお薦めの観賞方法です。よろしくお願いします!

「100人カメラマン」
2011年1月26日発売、同日DVDレンタル開始
価格:2,940円(税込)
発売元・販売元:アニプレックス
公式HP:http://www.howtomonkeybaby.com/
(C)Sony Music Entertainment(Japan)Inc./Aniplex Inc.

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