「“奴ら“を絶対に入れるな!」 映画『10 クローバーフィールド・レーン』 衝撃の日本版オリジナル本予告到着!

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムス製作最新作『10 クローバーフィールド・レーン』が6月17日(金)より公開となる。

今回、先日解禁された衝撃の特報映像に続き、またもや衝撃を受けてしまうこと間違いなしの日本版オリジナル本予告が公開された。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムス。彼が次回作として新たにプロデュースした本作は、多くの謎に包まれながらも3月11日(現地時間)に北米3,391館で公開され、公開3日間(3月11日~13日)で、興行収入24,702,752ドルを記録(Box Office Mojo調べ)。海外メディアからは絶賛の声が相次ぎ、米映画評集計サイトのRotten Tomatoesでは、90%以上という高得点を獲得している。

謎の男・ハワードを演じるのは、幅広いジャンルで活躍する演技派俳優・ジョン・グッドマン、女性・ミシェルを演じるのは、『ダイ・ハード』シリーズでブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事の娘・ルーシー役を演じ人気上昇中のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。もう一人の男・エメットにはトニー賞受賞歴もあるなど、舞台でも活躍するジョン・ギャラガー Jr.。実力派の若手とベテランが織りなすキャスト3人のアンサンブルが、『10クローバーフィールド・レーン』の謎めいた世界に観客を引き込んでいく――。

今回到着した映像では、中に入れてと訴えかけるようにシェルターの扉を激しく叩く女性が現れ、そのあまりの剣幕にミシェルがとまどっていると「絶対に入れるな!ヤツらに殺される!」と叫び出す男の様子が確認できる。正体不明の“ヤツら“ の姿は勿論、避難しているはずの地下シェルターの中でさえ何かが起こっていると感じられる、特報に続き更なる衝撃を感じずにはいられない緊迫感溢れる映像に仕上がっている。

【ストーリー】
目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード(ジョン・グッドマン)、自らシェルターに逃げてきたエメット(ジョン・ギャラガー・ジュニア)の3人のシェルターでの共同生活が始まる。ハワードは、本当に信用できるのか?それとも別の目的がある悪人なのか?疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく――。ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな!皆 殺されるぞ!」と叫びながら制止しようとするハワード。ミッシェルはシェルターのドアまでたどり着く。ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?

『10 クローバーフィールド・レーン』
6月17日(金)全国公開!!
配給:東和ピクチャーズ
(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
公式HP:http://10cloverfieldlane.jp/

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