全世界でデップー旋風巻き起こる!噂のクソ無責任ヒーローついに日本上陸!映画『デッドプール』予告編解禁!

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マーベル史上最も過激(やりすぎ)なアンチ・ヒーローとして、屈指の人気を誇る人気キャラクター『デッドプール』がついに映画化され、6月1日(水)より全国ロードショーとなる。

今回、全世界で記録的な大ヒットを飛ばしている本作の日本版予告が解禁された。

予告編では、「後ろ寂しいなぁ、手貸して」とタクシードライバーに話しかけ、助手席に移動するデッドプール。「なぜ、赤いコスチュームを?」と尋ねられると、「クリスマスに悪い子をぶっ殺すためさ」とブラックジョークを披露。
続けて、映し出されるのは“デッドプールになる前”のウェイド・ウィルソンの姿。「君は末期ガンだ」と医師から伝えられ、彼女に慰められる彼。そんな中、「我々はガンを治し、素晴らしい力も与えよう」と怪しげに忍び寄る男が…。それに対し、「ヘタな通販みたいだ。あの最悪な×××みたいだな」と応じるウィルソン。しかし、その怪しげな男の提案に乗ってしまい…「スーパーヒーローは必要ない。おまえはスーパー奴隷だ」となじられるウィルソン。その施設で悲惨な人体実験を受けることに。「なわけわけで、俺は不死身になった」との説明が。確かに、ガンは治ったし、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手に入れることができましたが…全身を醜く変化させられた彼の顔は…。「俺はスーパーだが、ヒーローじゃない。でも、愛する彼女が狙われたら“スーパーヒーロー”になっちゃうよ」との言葉と共に、音楽スタートの合図を送るデップー。映し出されるのは、嘘みたいにアクロバットなアクションシーン!最後には、ムダな殺しをやめるように諭されるも「俺ちゃんは正義の味方じゃねえし、そもそも誰も殺ってねえ」と誤魔化す姿が。

能天気で無責任、口から飛び出すのはジョークと毒舌ばかり。人類を守るなんて正義感はゼロ。過激なまでにクレイジーなのに憎むどころか、好きになる?!色んな意味であなたの期待を大きく超えること間違いなし!あらゆる点でアクションヒーローのイメージを覆す“規格外”の魅力を放つNEWヒーローが誕生!映画『デッドプール』は6月1日(水)全国拡大ロードショー!

【ストーリー】
かつて特殊部隊の有能な傭兵だった男 ウェイド・ウイルソン(ライアン・レイノルズ)は、好き勝手に悪い奴をこらしめ、金を稼ぐというヒーロー気取りの生活をしている。恋人との結婚を決意し幸せな日々を送っていたが、突然末期ガンを宣告される。ある組織から末期ガンが治せると聞かされた彼は、施設に連れて行かれ、そこで悲惨な人体実験を受ける。やがて、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするウェイド。しかし全身を醜く変化させられた彼は、施設から逃亡すると全身赤いコスチュームに身を包み自らを「デッドプール」と名乗るようになった。そして、自身を実験台にし人生を滅茶苦茶にした男に復讐を果たすことを決意する──。

『デッドプール』
6月1日(水)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
公式HP:http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

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