『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』スーパーヒーロー映画 歴代NO.1!各記録を塗り替える、大ヒットスタート!

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誰もが知る世紀の2大ヒーローによる夢の共演を描く、究極のエンターテイメント超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』がついに公開!

スーパーヒーロー映画 歴代NO.1を記録!世界興収トップ10入りも射程圏内に!日本をはじめ、全世界で大ヒットスタート!

誕生以来70年を超える歴史を持ち、世代を超えて愛され続けてきた2大ヒーローによる世紀の対決を描く究極のエンターテイメント超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が大ヒットスタートを切り、オープニング興収で様々な記録を打ち立てている。映画では、愛する人々のために力を振るってきたスーパーマンがその巨大過ぎる力故に恐れられ、人類の脅威として“悪”となっていく姿と、彼に対抗できる唯一の人間として、人類の希望を背負ったバットマンが立ち上がる。

公開前から2大ヒーローによる世紀の対決に世界中から期待が集まり、オープニングの3日間で全世界興収は4億2410万ドル(約480億円)を突破。これは、昨年大ヒットし、歴代世界興収トップ10入りを果たしている『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を上回り、スーパーヒーロ―映画の歴代No.1となった。

さらに、3月公開作品で史上最高の世界のオープニング成績も記録!その他、世界のオープニング興収歴代4位も記録し、全世界から寄せられる期待に見事に応えた。本作が歴代世界興収のトップ10入りを果たすことにも期待がかかる。また、アメリカ国内で見るとオープニングの3日間の興行収入が『ハリー・ポッターと死の秘宝Part 2』を上回る1億7010万ドル(約192億円)を記録し、配給元であるワーナー・ブラザースの歴代No.1スタートを記録している。(数字はBox Office Mojo調べ/1ドル113円換算)

この盛り上がりは日本も例外ではなく、3月25日(金)より、全国717スクリーンで公開された本作は、興収5億112万8500円を記録し大ヒットスタートを切った。また、WEB上で見られる鑑賞者からのコメントでは、「アクション目当てで行ったけど、意外にドラマも濃くて楽しめた」「バットマンVSスーパーマン見てきた!スゴ過ぎ!!ヤバ過ぎ!!!」「前半ドラマ、後半は怒涛のアクションと来て、一瞬で駆け抜けた感じがした」など、ストーリーにも賞賛の声が上がっており、映画の展開はさらに気になる一方だ。

人々のために戦ってきたスーパーマン。その強大過ぎる力が人類から恐れられ、次第に“悪”に染まっていく彼を止めるべく人類の希望を背負って立ち上がるバットマンによる、世紀の対決が描かれる。形は違えども共に“正義”であったはずの彼らの壮絶な戦いの果てに待ち受けるのは、いったいどんな結末を迎えるのか?また、本作は特殊効果の異なる3種類のバージョン(<オリジナル バージョン>、<バットマン バージョン><スーパーマン バージョン>で4DX上映されていることも発表されている。3種類のバージョンに全く異なる特殊効果が用いられているため、映画としてはもちろん、それぞれの視点で、アトラクションとしても楽しむことができる。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
2016年3月25日(金)日米同時公開決定!
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
公式サイト:http://www.batmanvssuperman.jp
プロジェクトDCコミックス:https://warnerbros.co.jp/dccomics/

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