ニコラス・ケイジ主演最新作 映画『ドライブ・アングリー3D』日本のニコラスこと“モト冬樹”がDカップ判定員として映画を応援!



8月4日(木)、映画『ドライブ・アングリー3D』の公開記念“飛び出すDカップ限定3D試写会”が開催された。ハリウッドでトップスターの座に君臨し続け、ここ日本でも高い知名度を誇るニコラス・ケイジの最新作で、彼が初めて3D作品にチャレンジした話題の本作の公開を記念して開かれたこの試写会は、より映画の迫力ある3D感を体感してもらおうと“Dカップ以上で水着姿の女性限定”で実施。多種多彩な水着を着た30名の女性たちが集まり、場内はまさに節電のこの夏にふさわしい“クールビズ”な様相となった。そんな中、日本のニコラスことモト冬樹さんが、“Dカップ判定員”として登場。昔からのニコラス・ケイジファンであることを明かし、今回のイベントに呼ばれたことについて「3DだからDカップっていう、なんていい加減な企画だろと思った。出てくるのが恥ずかしかったんだけど、ここ(舞台)に立ってみて、イイ企画だなと思いました(笑)」と挨拶。場内笑わせた。

“Dカップ判定員”のカップ判定は、一人ずつ〇×が書かれた団扇で判定。見ただけでDカップと分かる女性には、「当然〇! バランス的にも素晴らしいですね~」や、「おお~、目線に困りますね~。もちろん〇で!」などといったセリフが飛び出し、カップサイズが微妙な女性には、「パットもあり?」の言葉や、メジャーで胸を計測して雄叫びを上げるなど、楽しげな判定となった。さらに、合格しないと映画が観られないだけに、胸を寄せて誤魔化す女性が登場したり、Fカップのナイスバディな女性にモト判定員が鼻の下を延ばしたり、女性司会者に×出しするシーンもあった。映画『ドライブ・アングリー3D』は、絶賛公開中!
『ドライブ・アングリー3D』
8月6日(土)全国ロードショー!
監督・脚本:パトリック・ルシエ
出演:ニコラス・ケイジ、アンバー・ハード、ウィリアム・フィクトナー、ビリー・バーク
2010年/アメリカ/ビスタ/ドルビーデジタル/英語/101分
(C) 2010 M4 FILMS,INC.
公式サイト:http://WWW.DA3D.JP

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